昨日の給食は、パン、牛乳、ウインナーソーセージ、パリパリサラダ、玄米入りスープです。
ソーセージをパンにはさんだものをホットドッグと言います。
ホットドッグの歴史は、19世紀までさかのぼります。
当時、手掴みで食べられていたソーセージを、直接持つと熱いことから、パンに挟んで食べたことが始まりであるとされています。
みなさんも、パンを割って、ソーセージを挟んで食べてみましょう。
パリパリサラダは、じゃがいもをパリッと揚げてあります。
今日は、クラスでサラダに混ぜて食べました。
※低学年の分量です。