地域の防災を担ってくださっている‛消防団’にお願いして、防火週間ということで、放水
訓練を行いました



幼年消防クラブ員である年長さんは法被を着て、放水訓練の場所に向かいましたが、みんなカッコよく
歩いて
いました。
さすが
‛幼年消防クラブ員’のお兄さん・お姉さん
です。


さすが



消防団の皆さんが、子供たちを迎えて
くださいました。
エンジン
の音が大きくなって、消防車が水を汲み上げ、ホースはパンパンになっていきます。
パンパンで重たくなったホースを抱え、放水


エンジン

パンパンで重たくなったホースを抱え、放水



子供たちの前で、まずお手本
を見せてくださいました



いよいよ子供たちの番
‛幼年消防団員’の年長さんから始まります。

‛幼年消防団員’の年長さんから始まります。

太くて重たいホースは、消防団の方がしっかり
支えてくださいます






子供たちが放った水
は、青空
で見事な弧を描いていました
全員が、放水を体験した後で、ノズルを持たせていたいただいて


全員が、放水を体験した後で、ノズルを持たせていたいただいて


「おもたい
」
と言いながら、興味津々
で水が出てくる穴
を覗いたり、構えたりしているお友達もいました

と言いながら、興味津々




消防車に付いているレバーやホースの受け口等を見て、
「これなあに?」
と尋ねると
「水を汲み上げるホースを付けるところだよ」
と教えてもらっていました。
「これなあに?」
と尋ねると
「水を汲み上げるホースを付けるところだよ」
と教えてもらっていました。

子供たちが‛火の用心’の法被を着て歩いていると、通りすがりの方も子供たちに目を向けてくださっていました。
‛幼年消防クラブ員’としての役割も果たしています。
「ぼくたち わたしたちは ぜったいにひあそびはしません」
地域の消防団の方のご理解により、子供たちにとって貴重な経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
‛幼年消防クラブ員’としての役割も果たしています。
「ぼくたち わたしたちは ぜったいにひあそびはしません」
地域の消防団の方のご理解により、子供たちにとって貴重な経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。