12月6日(水)、2年生が思春期講座に参加しました。
講師は浜松医科大学附属病院の助産師さんのお二人です。
主に「性」に関わることについてお話をいただきました。
コップに入れた透明な液体が複数用意され、ほとんどは水ですが中に数個だけ別の液体が入っていました。
それを全員が1つずつ手に持ち、周囲の友達と混ぜては半分にする作業を繰り返します。
その後、試薬を入れて反応をみると、数個だった特別な液体が他にも広がっていました。
性感染症はこのように人から人へと広がっていきます。
「性や性感染症に関する正しい知識をもって予防してほしい」と呼びかけられました。
また、赤ちゃんの人形を抱いたり、妊婦ジャケットでお腹の重さを実感したりすることも体験させてもらいました。
講座の終わりには数人から質問も出され、どの子も真剣に考えている様子が伝わってきました。
「正しい判断をしていきたい」
「お母さんに感謝しています」
などの感想が聞かれました。
講師は浜松医科大学附属病院の助産師さんのお二人です。
主に「性」に関わることについてお話をいただきました。
コップに入れた透明な液体が複数用意され、ほとんどは水ですが中に数個だけ別の液体が入っていました。
それを全員が1つずつ手に持ち、周囲の友達と混ぜては半分にする作業を繰り返します。
その後、試薬を入れて反応をみると、数個だった特別な液体が他にも広がっていました。
性感染症はこのように人から人へと広がっていきます。
「性や性感染症に関する正しい知識をもって予防してほしい」と呼びかけられました。
また、赤ちゃんの人形を抱いたり、妊婦ジャケットでお腹の重さを実感したりすることも体験させてもらいました。
講座の終わりには数人から質問も出され、どの子も真剣に考えている様子が伝わってきました。
「正しい判断をしていきたい」
「お母さんに感謝しています」
などの感想が聞かれました。