2022年

  • 本日は早朝から、北区保護司会の方が正門に立ちあいさつ運動のためにお越しいただきました
    はつらつとした声で「おはようございます!」とあいさつをする児童が多く見かけられましたsad
    地域の方より御支援を頂き、誠にありがとうございます
    本日も元気に学校生活がスタートしました
  • 6年 カヤック

    2022年7月5日
      昨日は学校のプールでカヤックの練習をしました
      次回はカヤックを浜名湖で体験します
       
    •  地域の方を講師に迎え、3年生がシーグラスアートに挑戦しました
       シーグラスとは、ビンが割れてその破片が波と砂浜で長い年月をかけて角が丸くなったガラスのことです。それらは、そのままであればごみですが、材料として生かせば素敵な作品ができますsad
       この学習を機会に「海岸に落ちているごみを見かけたら拾う」という気持ちを持って、環境や生物の命を守る行動につながってくれるとうれしいです。

       
    •  4年生が地域包括支援センター細江の職員を招き、認知症講座を開きました。
       初めに、職員の方から、認知症についての話を聞いた後、実際にどのような言葉掛けをしたらよいのかを、役割演技をとおして学習しました。
       役割演技の中で、母親や子供の役になった子供たちは、ご飯の催促をする認知症の方への言葉を考えて演じていました。どの子供も、温かみのある接し方をしていて、気持ちの優しさが感じられました。
       これからも、子供たちが、どの人に対しても思いやりのある接し方ができるように、指導していきます。
       
    •  3年生が食農教育の一環として、三ケ日町農協青年連盟の方々を講師として招き、枝豆の苗植えとトウモロコシの観察をしました。2つの組に分かれ、交代で苗植えと観察をしました。
       枝豆の苗植えでは、子供たちは、農青連の方から穴の掘り方や植え方の説明を聞きながら、一緒に植えました。トウモロコシの観察では、子供たちは、葉の大きさを測ったり、農青連の方から葉や茎の特徴についての話を聞いたりしていました。
       トウモロコシはこの暑さの影響なのか、2週間足らずで1m以上大きくなり、子供たちはその成長ぶりに驚いていました。
       この後、農青連の方の御支援をいただきながら、子供たちは枝豆とトウモロコシの成長を観察していきます。どんな実をつけるのかを子供たちは楽しみにしているようです。
       
    • 気流と騒音検査

      2022年6月29日
         学校では、学校薬剤師さんが毎年定期的に環境衛生を検査し管理しています。
         本日は、普通教室の「騒音環境・騒音レベル検査」と「気流」検査をしました。
         エアコンを稼働させて、窓を開けた状態と閉めた状態を検査します。
         検査は、児童がいない状態で授業中の時間に行います。
         本校は、本年度も校外周辺からの騒音がなく、基準に適していることが分かりましたsad
      •  本日の朝活動は学年部朝会でした
         1年生は鬼ごっこでウォーミングアップをした後、6月に頑張ったことを全体の前で発表しました
         3、4年生は話の聞き方を復習した後、上手な話し方や伝え方についてのポイントを学びました
         5、6年生はキラキラダンスコンテストの振り返りについてスピーチをしました
         学年部朝会がコミュニケーションの経験を積み重ねる場となっています
         
      • 研究授業

        2022年6月24日
          職員は日々「授業改善」に努めています
          今日は教育委員会指導課の指導主事とともに算数の授業を中心にして研修をしました
        • 図書館探検!

          2022年6月23日
             2年生が総合的な学習の時間に三ケ日図書館へ見学に行きました
             図書館の使い方や図書館で働く人のお仕事について学習しました
             子供たちは「人気の本は何ですか?」「工夫していることは何ですか?」など職員の方にたくさんの質問をしていましたsad
             地域の図書館を訪れることで書籍への興味が高まり、いろいろな種類の本をもっと読みたいなという気持ちが高まったようです。
          • 今日は読み聞かせボランティアの方が来て各教室でお話を読んでくださいました

            ボランティアの方々は、「2年生は、今、授業で野菜を育てているから、野菜の本にしよう
            「国語の授業でスイミーを習っているから同じ作者のレオレオニさんの絵本にしよう」と
            子供たちのことを想って本を選んでくださっています。
            子供たちは、お話の中に引き込まれているように真剣に耳を傾けていますsad