2024年6月

  • 金曜の午後は「総合的な学習の時間」です。
    各グループテーマに沿って様々な活動をしています。
    三ヶ日の未来は、彼ら・彼女らの手にかかっている…はずです。
    サツマイモを育てるための畑づくり。頑張って畝を作りました。
    未来のスイーツを目指して調理実習。何が出来上がるのかな?
    紙バンドを組み合わせて小物入れづくり。細かい作業です。
  • 先輩にエールを!

    2024年6月6日
      中体連夏季大会に向けて、3年生の部活動にも熱が入ります。
      その3年生にエールを届けるべく2年生から応援団を募り、応援練習を行っております。
      今週は3年生の応援団員から2年生の応援団へ応援指導がありました。
      14日の壮行会では3年生が最後の大会を戦い抜けるよう心を込めてエールを送ります。
      最後の最後まで「逃げない・めげない・諦めない」からこそ勝利に手が届くのだと思います。
      頑張れ、三ヶ日中!!
    • カッター訓練

      2024年6月5日
        仲間と力を合わせて船を動かすカッター訓練。楽でないのは当たり前ですが、仲間がいるから、仲間も頑張っているから、自分も頑張って漕げる。これこそがカッター訓練の真骨頂です。仲間と力を合わせて成し遂げることの尊さを学んでくれることでしょう。
        カッター訓練を終え、最後にカレーを食べて、退所式です。
        たくさんの思い出をもって帰宅します。今夜の食卓は盛り上がりそうです。
      • 疲れはとれたかな?

        2024年6月5日
          ウォークラリーから帰ってきて、ホッと一息で夕食タイム。頑張って歩いただけに、晩御飯もさぞ美味しかったことでしょう。
          このあと、ナイトウォークに出かけます。
          朝はすっきり起きられたかな?
          朝のつどいで今日一日の活動予定を確認しました。
          この後朝食を済ませたら、部屋を片付けてカッター訓練です。
        • みんなで食べるお弁当はおいしいですね。お弁当の後はウォークラリーです。三ヶ日青年の家から都筑神社まで歩き、そこからまた三ヶ日青年の家まで戻ります。住んでいる町とはいえ、見たことない場所がたくさんあります。
          町内でも、仲間がいても、道に迷ってしまう。なぜだろう???でも、それが良い思い出になるのです。
          全員無事に三ヶ日青年の家に戻ってきました。夕日を見ながらの「ゆうべの集い」。三ヶ日の絶景。この後、夕食をとってからナイトウォーク。昼間とは違う楽しさを発見しそう。
          ウォークラリーにナイトウォーク。今日はきっと歩き疲れたことでしょう。でも、地元をこんなに歩くこともないから、とても良い経験ができました。歩くからこそ見える景色・気づく景色があるはずです。今夜はぐっすり眠れそうです。
          明日はカッター訓練。しっかり睡眠をとって明日に備えましょう!
           
        • 今日から明日にかけて1年生は三ケ日青年の家で宿泊訓練をします。地元といいう安心感はありますが、そこには日常的な生活はありません。充実した2日間になるといいですね。
          参加者は全員自転車で三ケ日青年の家を目指しました。交通ルールを守りながら、友達と目的地を目指す。これだけでも楽しいですね。

          全員無事到着し、入所式とともに活動の流れを確認しました。いよいよ活動が始まります。
          「聴写」という活動から始めました。心を落ち着け、先生の話に耳を傾け、頭で考えながら話を聞く。集団生活の中で、「話をしっかりと聞く」ことはとても大事なことですね。
          聴写のあとはレクレーション。思いっきり体を動かしました。このあとの昼食は間違いなく美味しかったことでしょう。
        • 本日朝、生徒会朝礼があり、今年度の縦割り活動のグループ決めを行いました。主に体育大会で活動する集団となりますが、体育大会だけでなく、合唱コンクールの際にも、練習を共にしたり、互いに良さを認め合ったり、課題を伝えたりします。
          今年度のグループは以下のとおりです。
          赤団 3年1組 2年2組 1年3組
          青団 3年2組 2年1組 1年1組
          黄団 3年3組 2年3・4組 1年2組
          それぞれの団長や副団長から団員に対して熱いメッセージが送られました。縦割り集団の結束が高まった時間となりました。これからの活動を通して、より強固な絆ができていくことを期待しています。