「鎖国下で江戸幕府はどんな交流をしていたか?」という課題が黒板に記されています。2年生の社会科の授業です。生徒たちは,グループ体制になってタブレットに向かっています。机の上には教科書や資料集などが並んでいます。多くの資料を整理して,生徒たちは多人数が共有できるホワイトボードのようなアプリを使って自分の考えをまとめています。手書きを変換させたり,図表を張り付けたり,指で操作したりと文字を打ち込む速さだけでなく,タブレットを使った機能を自由に使っています。生徒たちの成長ぶりに驚くばかりです。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。