雨が降る1日ですが,北校舎から「童謡・ふるさと」のメロディーが聞こえてきます。3年生が,リコーダーで「ふるさと」を練習しています。今日はグループごとに練習の成果を確かめています。廊下には,次のグループが第二音楽室から聞こえてくるピアノに合わせて最後の練習をしています。リコーダーの練習が負えあり,授業の最後は「花」を合唱しています。音楽が苦手な私も「ふるさと」や「花」などが流れてくるのを聞くと,天候に関係なく気持ちが落ち着きます。学校の「原風景」が見えるようです。
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