11月1日(金)には、校内体育大会が開催される予定です。
体育大会は本校の二大行事の一つであり、代々受け継がれてきた伝統競技は毎年かなり盛り上がるので、熱い演目となっています。
もう一つ大きく盛り上がる演目が学年僥倖です。今年は1年生が「大縄跳び」、2年生が「横綱引き」、3年生が「玉入れ」です。
体育大会は本校の二大行事の一つであり、代々受け継がれてきた伝統競技は毎年かなり盛り上がるので、熱い演目となっています。
もう一つ大きく盛り上がる演目が学年僥倖です。今年は1年生が「大縄跳び」、2年生が「横綱引き」、3年生が「玉入れ」です。







特に1年生の「大縄跳び」はクラス全員で呼吸を合わせリズムをとってみんなで長縄を跳び、その回数を競います。最初は数回しか跳べませんでしたが、各クラスの一致団結した様子が見られ、徐々に跳ぶ回数も練習を重ねるごとに増えていっています。本番で最高記録が出ると良いですね!







2年生は「横綱引き」で、普通の綱引きのように縦に並んで引くのではなく、互いに横から綱を引き合い、自陣に持ってきた方が勝ちという競技です。最初は離れたところから合図と同時に走って綱をつかみ、そこから引き合うので、砂埃がもうもうと上がっています。こちらも、ぜひ頑張ってくださいね!