10/3・10/10に、3年生は4つのコースに分かれて桃の里の学習を行いました。
1つ目の「れきしコース」は、熊野神社の方と高塚駅前郵便局の局長さんから。
2つ目の「お店コース」は、ちびねこの方と喜慕里の店長さんから。
3つ目の「公共施設コース」は、地蔵院の方と可美協働センターの局長さんから。
4つ目の「ものづくりコース」は、スズキ歴史館の方と農業に詳しい中村さんから、
可美の歴史や文化、そこで働く方々の想いについてお話を伺いました。
1つ目の「れきしコース」は、熊野神社の方と高塚駅前郵便局の局長さんから。
2つ目の「お店コース」は、ちびねこの方と喜慕里の店長さんから。
3つ目の「公共施設コース」は、地蔵院の方と可美協働センターの局長さんから。
4つ目の「ものづくりコース」は、スズキ歴史館の方と農業に詳しい中村さんから、
可美の歴史や文化、そこで働く方々の想いについてお話を伺いました。








「この場所やイベントを通して、地域の方々がもっと仲良くなってくれたら。」
「自分たちの作ったものを使ってもらえることが喜び。より良いものを作っていきたい。」
可美の歴史や文化を学ぶ中で、地域のため、人のために、
一生懸命働いてくれている方々の存在を感じられた子供たち。
今後は、教えていただいたことをもとに、可美のよさを伝えるポスターを作っていきます。
みなさん、ありがとうございました!
「自分たちの作ったものを使ってもらえることが喜び。より良いものを作っていきたい。」
可美の歴史や文化を学ぶ中で、地域のため、人のために、
一生懸命働いてくれている方々の存在を感じられた子供たち。
今後は、教えていただいたことをもとに、可美のよさを伝えるポスターを作っていきます。
みなさん、ありがとうございました!