2023年6月

  • 6月2日(金)地域ふれあい講座に参加しました。

    浜松市の人権教育の啓発活動の一つ「地域ふれあい講座」は今年35年目になります。
    近年オンラインでの講座開催でしたが、今年度は可美公園総合センターでの開催となりました。
    人権は「誰もが幸せに生きていく権利」「自分が自分らしく生きる権利」で、身近で大切なものです。
    これは「お互いの個性を尊重」し「違いを認め合う」、誰もが持っている思いやりの心や相手の気持ちを考えることによって守られています。

    しかし周囲には、いじめや虐待、ハラスメント、差別など様々な人権問題が存在しています。

    浜松市の人権啓発センターでは人権尊重意識の定着を目標に、また正しい知識と理解を深められるよう、資料の作成や講座を行なっています。
    「浜松市 人権」と検索すると「人権施策推進計画」の資料を見ることが出来ます。
    カラフルな資料なので、是非ご覧になってみて下さい。

    PTA副会長(郊外)金澤
  •  1年生の給食の準備の様子を見に行きました。
     かなり早く準備ができるようになってきました。待っている子たちも静かに待つことができています。みんな立派な神久呂っ子です!
  •  4年生の理科は「電池のはたらき」を学習しています。学習のまとめとして、教材を組み立て「車」を作りました。早く完成した子は廊下で車を走らせました。
  • 給食のメニューは、「ごはん、牛乳、家康くんカレー、だいこんの変身サラダ、すいか(姫まくら)」でした。
    ふるさと給 食 週 間3日目の献立テーマは、「はままつ福市長 家康くん献立」です。家康くんカレーは、徳川家康が好んで食べたといわれる浜納豆や、浜松の特産品のさつまいもやセロリなどを使ったカレーです。デザートのすいかは、「姫まくら」という名前で、浜松市中区や西区で多く作られています。小さめで、お姫様のまくらのような形をしていることからこの名前がつきました。皮がうすく、甘みが強いのが特徴です。
  • 給食のメニューは、「ごはん、牛乳、ちくわのお茶天ぷら、山菜の煮もの、ごまみそ汁」でした。
    ふるさと給 食 週 間2日目の献立テーマは、「のびゆく浜松~山地~」です。山地とは山の多い地域のことで、浜松市では天竜区にあたります。天竜区の約9割は森林で、その環境を生かした農作物が多く作られています。有名な農作物には、しいたけがあります。そして、天竜区を流れる多くの清流では、あゆやにじますなどを釣る川釣りが楽しまれています。
  • 2年 算数「ながさ」

    2023年6月20日
       2年生の算数は「長さ」の学習をしています。今日は、教科書にある、1cmのめもりの紙を使って、身の回りのいろいろな物の長さを測りました。
       これから「〇cm△mm」を使って長さを表すようになります。
    • 給食のメニューは、「パン、牛乳、静岡ポークサンド、セロリのサラダ、レタスと卵のスープ」でした。
      ふるさと給 食 週 間1日目の献立テーマは、「のびゆく浜松~平地~」です。平地とは平らな土地のことで、浜松市では主に天竜川に沿った地域がこのように呼ばれています。水が豊かなところが多く、いろいろな野菜や果物が作られています。その中でも、セロリの生産は、全国的にも有名です。デリケートな野菜のため、害虫から守ったり、温度管理をしたりしながらていねいに作られています。
    •  古代日本史の最大の謎と言われる邪馬台国はどこにあったのか・・・。cool
       古墳や弥生時代の学習のまとめとして、「邪馬台国がどこにあったのか」を調べてまとめる活動に取り組んでいます。「畿内説」「九州説」の2つの有力な説をともに自分で調べていきます。
       どんなまとめになるか、楽しみです!
    • 給食のメニューは、「うどん、牛乳、肉みそうどん、じゃがいもの青のりあえ、じゃこと小松菜の炒め物」でした。
      今日は、「ふるさと給食の日・浜松パワーフード給食の日」です。「ふるさと給食の日」には、静岡県内や浜松市内でとれる農産物・海産物を給食に使っています。その中でも、浜松・浜名湖地域 でとれた旬 の食べ物 を「浜松パワーフード」としています。今日の「浜松パワーフード」は、しいたけ・葉ねぎ・じゃがいも・小松菜です。地域の産物の味を楽しみましょう。
    •  夢講座「生け花」では、講師の先生に花のいけ方を教えていただき、それぞれ、自分で花を選び、思い思いにいけました。とてもきれいに花をいけることができましたね。