演劇部の冬公演「本ベルを鳴らせ!」を観劇しました。玉木高校の演劇部のお話です。演劇がすきだ~~~~超すきだ~~~~という気持ちがい~~~~っぱいつまった一作でした。幼稚園のお遊戯会の体験が演劇を目指す原動力になった幼馴染2人に加えて、高校で演劇を始めたクラスメイト、その3人が友情を深めながら作品作りに挑むストーリー。演者の声がとてもよく響き、滑舌も素晴らしく非常にエネルギッシュな舞台でした。2年生は期末テストと修学旅行とで練習時間がない中での準備だったようですが、そんなことは微塵も感じさせない素晴らしい出来でした。拍手!