進路課職員から3年生に向けて、この勝負の一年をいかに過ごしたらよいかのお話がありました。進路課長からは、「夢は、人と違っても人と同じでもいい。こうなりたいを語れる人になろう。模試の判定にとらわれず、自己把握に努め、自己の弱点を克服しよう。すぐに結果はでなくていい。最後の最後に出ればいい。この一年を長い目で捕らえて、謙虚に根気強く取り組もう。自分を信じよう。」というお話がありました。また総合担当者からは、「主体は自分。自走サイクルを回し続けよう。志望理由書を作成して自己と向き合おう。単なるデータでなく自分の努力の軌跡をみつめよう。」というお話がありました。3年生を奮い立たせるガイダンスでした。