【3年生】道徳科「きらきらカード(楽しいクラスに)」

2025年6月27日
    3年道徳科の授業では、子供たちが「きらきらカード」の資料を用いて自分や友達のよさ(長所)について考えました。誰にでもよくないところ(短所)はあります。それをリフレーミングによって、マイナスのフレームをプラスに変えることが大切です。(リフレーミングに関する有名な例え話ですが、コップに水が半分入っている時、「半分しか入っていない」というフレームと「半分も入っている」というフレームでは物事の感じ方が異なってきます。)
    子供たちは、リフレーミングを経験することによって、物事を肯定的に思考する大切さを感じることができました。