5年生になって始まった家庭科の学習。教科ガイダンスでは、「生活をよりよくしようと工夫すること」を学ぶ教科であることをみんなで確認しました。そして、「できることを増やしたい」「家族のためになることをしたい」などの思いをもって学習に取り組んでいます。
今回は、初めての調理実習で、青菜をゆでることに挑戦しました。身支度や道具の準備の仕方など、これから先の調理実習にも必要な手順や約束を一つ一つ確かめて、手際よく準備を進めることができました。そして、いよいよ調理。一人一人、順番にほうれん草を茹でました。やけどやけが無く安全に調理することができました。茹でるとほうれん草が鮮やかな緑色に変化することや、茎の部分と葉の部分では食感に違いがあることなどにも気付きました。自分で作ったおひたしの味は格別だったようです。
活動の振り返りでは、「別の野菜も茹でてみたい」「違う味付けを楽しんでみたい」「たくさんの量にして家族の分も作ってあげたい」と、これからの生活をよりよくしようとする思いが生まれました。
今回は、初めての調理実習で、青菜をゆでることに挑戦しました。身支度や道具の準備の仕方など、これから先の調理実習にも必要な手順や約束を一つ一つ確かめて、手際よく準備を進めることができました。そして、いよいよ調理。一人一人、順番にほうれん草を茹でました。やけどやけが無く安全に調理することができました。茹でるとほうれん草が鮮やかな緑色に変化することや、茎の部分と葉の部分では食感に違いがあることなどにも気付きました。自分で作ったおひたしの味は格別だったようです。
活動の振り返りでは、「別の野菜も茹でてみたい」「違う味付けを楽しんでみたい」「たくさんの量にして家族の分も作ってあげたい」と、これからの生活をよりよくしようとする思いが生まれました。



















