林間学校 

2022年12月15日
     林間学校は、夢のように過ぎていったようですlaugh帰り際には、所員さんたちの見送りに、「もう一泊したい!」「1週間に1回かわなに来たい!」「さみしくて泣きそうdevil」なんて声も聞こえました。
     学校へ到着するなり、6年生からのメッセージ集まって、見入っていましたでは、今日は、林間学校写真集です
     ウォークラリーの出発時には、昼まで降っていた雨が上がり、お日様が出てきました
     カレー作り、自然の中で食べるカレーの味は格別ですindecision後片付け、周囲が暗くなる中、冷たい水でしたが、頑張りました
     キャンドルセレモニー、第2部は思い切りはじけましたwink先生が一番楽そう
     かわなの夜です今日4年生の女の子に「林間学校で何が一番楽しかった?」と聞いたら、「寝たこと!」と返事がfrown友達と過ごす夜、楽しかったようです。サンタさんのつつみのようなものは、プレゼントではなくて、シーツや枕カバーです。朝、宿泊棟から本館へ運んでいるところです。
     4キロのお餅、すべて食べ切ったそうです。カレーのお鍋もすっからかん砂っ子は、よく笑い、よく食べますsmiley
     帰りのバスはとても静かだったそうです。それもそのはず・・・
     自然との出会い、人との出会い、不自由との出会いを満喫してきました砂丘の子どもたち、とても素直なので、人やものとのかかわりから、いつもたくさんのことを吸収してきますクラスの人数こそ少ないですが、林間学校のような行事、校外学習、コミュニティスクール活動など、多くの体験活動を取り入れることによって、地域の方や外部講師の方などたくさんの方々と関わっています。そして、気持ちの良いかかわりができる子供たちに育っていますlaugh

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