2026年

  • 元気があれば

    2026年4月22日
      「元気があれば何でもできる」
       近年亡くなられた某レジェンドプロレスラーのセリフですが、本当に健康で元気な生活こそ、健全な保育・教育の基本です。
       本日は、ばら組さんの「元気集会」でした。講師の竹澤先生は、体を動かすだけでなく、集団を動かすのもとても上手な先生です。また、体をほぐすだけでなく、気持ちをほぐしてくださいます。今回は、マット運動でしたが、園児たちは笑顔で取り組んでいました。竹澤先生の指導は、職員の勉強にもなります。
    • 保護者の整列に

      2026年4月21日
         本日は、参観会・PTA総会への御参加ありがとうございました。
         たいへん驚いたのは、総会の時の保護者の整列です。椅子のないのに整然とそしてとても静かに並んでいる様子に、本当にびっくりしました。保護者のマナーの良さが、子供の成長に良い影響を与えているように感じます。
         総会の中で園の保育の方針、考え方のついても少しお話させていただきました。
         すべて成功する人はいません。人は全員失敗するものです。そして失敗から学ぶことことの方が多いのです。豊西幼稚園では、うまくできなかったことに対して、「なんで?」ではなく、「どのように」という視点で子供と接するようにしています。「なんで!?」と思うと、どうしても否定的に物事を考えてしまいます。「どのようにしたら」と考えると、建設的な見方ができるし、何より心のゆとりができます。日常生活でも、「なんで!」を使うときは文句を言いたい時が多いでしょう。「なんで!?」ではなく「どのように」という視点を大切にすることは、大人の会議の基本とも言えるでしょう。

        【そら組さんの様子】 主に糊を使って自分の顔を完成させる製作
        【ばら組さんの様子】主にハサミを使って「誕生カード」をつくる製作
        【うさぎ組さんの様子】シールをはがして台紙に付ける「鯉のぼり」の製作
      • 初めての

        2026年4月20日
           今日は、令和8年度初めての「かるがも組」。豊西幼稚園デビューをしたお子様もいました。
           「初めて」と言えば、今回の「かるがも組」にはゲストティーチャーをお招きしました。フリーアナウンサーの「大久保結奈」さんです。一児のママであり、現在二人目を懐妊中の大久保さんが、子育てやについての楽しみや悩みをグループワークを交えながら語ってくれました。
           本年度の「かるがも組」は、昨年度まではなかった講話や活動をたくさん用意しています。ウォルト・ディズニー(1901~1966)の名言に次のようなあものがあります。
           「ディズニーランドはいつまでも未完成である」「現状維持では、後退するばかりである」
           豊西幼稚園は、園児たちの「やってみたい」という興味を大切にして、様々なことにチャレンジする保育を目指しています。園自体も、現状維持ではなく、新たなことに取り組んで、園と保護者、園児と強く結び付いてより良い保育ができるよう努力してまいります。
           次回は、園児と一緒に「ジャガイモ掘り」をします!5月19日(火)の予定です。雨天の場合は、25日(月)に延期です。年長さん、年中さんと一緒に活動できるチャンスです。ぜひ、御参加ください。
        •  そら組さんが、大空を笑顔で見ています。走り出す子もいました。その先にあるものは?
           大空を気持ちよさそう泳ぐ「鯉のぼり」でした。しかも、手づくり!そら組さんが、16日に下書きしたものに色を付けました。自分たちの鯉のぼりが宙を舞う姿を見て、園児たちは感動に浸っていました。
        • 大きな玉ねぎ

          2026年4月17日
             本日は、ばら組さんが「玉ねぎ」の収穫をしました。茎はぐったりと倒れていますが、黒いマルチの下からは大きな玉ねぎが表れて、園児たちは歓声をあげました。
              この玉ねぎは、年少の時に植えたものです。年度をまたいで栽培に取り組めるのが、幼稚園の良いところ。この玉ねぎは5月29日に行われる「カレーパーティー」で使う予定です。これもまたつながりのある保育で、食育につながる活動です。
             収穫した喜びを、うさぎ組さんに報告しました。うさぎ組さんに、玉ねぎについて語るばら組さんが、少し大きくなったよに見えました。
          • 季節感

            2026年4月16日
              雀らも海かけて飛べ吹き流し 石田波郷

               登園すると、園児の目に大きな鯉のぼりが目に入ります。今日は風があり、園庭を優雅に泳いでいるようでした。この鯉のぼりは、卒園された方が寄付してくださったものです。
               冒頭の俳句は、端午の節句の鯉のぼりに込められた、子供たちの爽やかな明るい未来を感じることのできる句です。園児たちは、網などを使って鯉のぼりに触れようと必死です。
               そら組さんが、「鯉のぼり」の製作に入りました。出来上がったものは、園庭の鯉のぼりの横に並ぶ予定です。こうした活動で、季節とつながり、実物とつながっていきます。
               ばら組さんは、「チューリップ」の製作をしていました。一昨日に赤い絵の具を水ににじませて描いた画用紙を、職員が花びらの形に切り、園児が「糊」で貼り付けてつくりました。一つ一つの活動が次につながって、作品が出来上がっていきます。このようなつながりのある遊び・学びをとおして、園児たちは達成感をより深く味わっていきます。
            • 大きな成長!

              2026年4月15日
                 「元気集会」の第1回目が行われました。指導してくださるのは、今年も竹澤先生です。竹澤先生は、かつて「カワイ」の体操部に所属されていtが体操のスペシャリストです。楽しく体を動かすことをとおして、運動の基本を身に付けていきます。無理のない動きの中で成功体験を重ねてくださるので、運動面だけでなく、精神面でも成長させてくださいます。
                 
                 まずは、走り方と走る楽しさを教えていただきました。
                 次に、いろいろな「鬼ごっこ」のやり方を教えてくださいました。ゲーム感覚で体を動かします。みんなとても楽しそうでしたよ。
                 長年、園児・児童の指導をされている竹澤先生が、そら組さんの成長に目を細めていました。1年前は、なかなか体を動かさない園児もちらほらいたのですが、今日は、みんな最後までしっかり話を聞いて、元気に参加していました。1年で、本当に大きく成長しました。これからの、年長さんとしての活躍に期待しています。
              • 色の変化

                2026年4月14日
                   「色水遊び」が始まりました。花びらを水に浮かべると、色素が水に溶けだし、その美しさを味わうことで感覚が豊かになります。
                   様々な色の花びらを水に入れると、思いがけない色に変化します。できた色に驚き、その液体を職員に見せます。「これは何?」を聞くと、「コーラ」、「ベリージュース」など園児は答えます。偶然できた色水と自分の経験と結び付けるのです。
                   この遊びを続けていくと、「水の量を変えるとどうなる?」「この色とこの色を混ぜると何色になるの?」などの疑問が生まれ、コミュニケーションや試行錯誤が始まります。「色水遊び」は、感覚を通した探求をとおして、表現力や他者と関わる力を育てる学びです。
                   ばら組さんは、室内遊びで絵の具の色の変化を楽しんでいました。
                   画用紙の表面を、水をいっぱいに含んだ筆で濡らします。そこに絵の具を付けた筆で色を塗ると、色がにじんで今まで見たことないような風合いになりました。園児たちはその変化を楽しみ、色の濃淡を味わう子、全面を塗りつぶしてメタリックのような光沢を楽しむ子など、自分なりの作品をつくっていました。
                • パラボラ

                  2026年4月13日
                     今週から本格的な「遊び」が始まりました。
                     外遊びでは、自分たちの興味に合わせて、タンポポやダンゴムシ、テントウムシを採集しています。チョウチョはなかなか捕らえられません。でも、粘り強く何度も挑戦しています。覗き込むように対象物に夢中になる姿こそ、「学びに向かう力」の表れです。
                    まっさらなノートの上 一文字目を書き出すようにして 
                    期待感と不安感が混ざった インクに浸した心で


                     official髭ダンディズムの「パラボラ」の歌詞です。初めての日の心持がよく表れた歌詞です。お母さんと離れるときとても不安そうな園児もいましたが、期待や楽しみが上回っている子の方が圧倒的に多い印象です。
                     ばら組さんは、カエルを捕まえた時の様子を嬉しそうに言葉に表していました。年少さんの時には使えなかった遊具で楽しそうに遊ぶ子もいました。
                     
                     遊びの場面には、いつも職員が寄り添い、子供の発見を見逃さず「非認知能力」を引き出しています。
                     うさぎ組さんは、お母さんと一緒に過ごしながら、園に慣れていきます。園が安心できる場になるよう努めてまいります。
                     「パラボラ」の歌詞は、このようにつながっていきます。

                    定規で書いたような将来の雛形を知らぬ強さに
                    何故だか僕らは不可思議に救われたりする


                     定規で書いたような人生ではなく、自分らしい人生の基礎をこの豊西幼稚園で身に付けてもらいたいと考えています。
                  • ミエナイチカラ

                    2026年4月10日
                       本日は、荒天の中、地域の来賓の皆様御臨席のもと、『入園式』を行いました。令和8年度の入園児は、10名です。
                       式辞で、園児には『ねこのおいしゃさん』の読み聞かせをして、おうちの人への「ありがとう」の気持ちを大切にしようということを、保護者には『星の王子まさ』の中の一節を紹介して、預からせていただくお子さんを大切なものにするための園の方針を語りました。園児のみんなは、とてもしっかりお話が聞けましたよ。豊西幼稚園では、「ことば」の獲得のために、「読み聞かせ」の時間を大切にしています。
                       そら組さん、ばら組さんが、「パンダ、コアラ、うさぎ」の手遊びで歓迎してくれました。新入園児は、今日から、「うさぎ」さんの一員です。
                       
                       また、保護者の皆様には、今月の園だよりにも記載した「非認知能力」の育成を重視していることも説明しました。「非認知能力」は、「やりぬく力や感情をコントロールする力、共感力、粘り強さ、コミュニケーション能力」など、テストでは測ることのできない『ミエナイチカラ』です。この『ミエナイチカラ』こそ、認知能力の原動力、そして他者と自分を結び付ける力です。

                       ちなみに今週末からツアーを始めるB’zに、『ミエナイチカラ』という曲があります。その歌詞は、次のようなものです。
                      ミエナイチカラが  僕を 今 動かしている
                      ミエナイチカラで  だれもが 強く 繋がってる


                       入園式の前には、「始業式」も実施しました。一つお兄さん、お姉さんになった、年中さん、年長さんがとても凛々しく見えました。
                       最後に、本日は雷を伴う大雨の中、入園式に参列いただいた来賓の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。また、降園時には駐車場が大混雑になり、大変申し訳ありませんでした。