2026年6月

  • 2012年6月12日、浜松市内の中学生がいじめを苦に自ら命を絶つという痛ましいできごとがありました。
    このような悲しみを二度と繰り返さないために、浜松市はこの日を「いのちについて考える日」と定め、各校でいじめ0(ゼロ)への取り組みを行っています。

    6月8日(月)の6時間目、全校生徒が体育館に集まり、「いのちについて考える集会」を開催しました。
    校長先生の特別授業。
    「いじめが起きている現場には4つの立場の人がいると言われます。『いじめる人』『いじめられる人』『観衆』『傍観者』です」
    「観衆は、しばしばいじめの応援団になってしまい、傍観者は、関わり合いを避けています」

    どうすれば変われるのか…
    「一人でもいいので『仲裁者』(やめなよ!という人)か『相談者』(先生、〇〇さんが辛そうです)が出てきてほしい」
    「仲裁者や相談者は救助者(レスキュー)と呼ばれています。みなさん一人一人がレスキューになってほしいのです」

    「相手の顔を見て、人とちゃんと向き合うことをしてみましょう」
    近くの子とペアを組み、「昨日やったこと」などのテーマで話をし合う時間が持たれました。
    校長先生からは、その話を聞いての質問やうなずき、相手の話を否定しないなど、いくつかのルールも示されました。
    会話タイムが始まり、みんな楽しそうに自分の話を聞いてもらいました。
    4人組の活動もやってみます。
    自己開示は恥ずかしい一面もあるものの、ちゃんと受け止めてもらえる嬉しさも感じているようでした。
    みんな楽しそうに、会話を楽しんでいました。
    ちょっとした気持ちのすれ違いで人間関係がもつれてしまうことってありますが、本当の気持ちを語り合うことで相手と理解し合えることもあります。

    続いて、生徒会執行部のみなさんが壇上に。
    2人の会話のシーンを寸劇風に紹介。
    生徒会長から、「みなさんはどんな気持ちになりますか?」と投げかけられました。
    「自分を否定されているようで嫌な気持ちになります」
    「私の話を聞いてくれず、自分の話ばかりなのは自己中です」
    会場からは何人かの意見が発表され、会場も「そうだよね」という空気。

    最後に会長からいじめ撲滅に向けての提言がされました。
    「新津中生徒は、互いにリスペクトし合い、『全員が全員を思いやる学校』を作ります!」
    「新津中から優しさを広げていきましょう」
    会場が盛大な拍手で包まれました。
  • メモリアルアルバムは8回目。

    【全力で綱、引いてみた】
    綱引きです。
    まずは1年生から。
    1年生は3クラスなので事前の予選会は行わず、総当たりの1回勝負。
    対戦順を決めて位置につきます。
    手を頭の上にのせて待ち、スタートの合図で一斉に綱を引きました。

    1対戦目 1組 〇-× 3組
    2対戦目 1組 〇-× 2組
    3対戦目 3組 〇-× 2組
    1組が勝ちました!
    続いて2年生。
    すでに予選を戦っていて、3位決定戦と決勝を行いました。
    3位決定戦 3組 〇-× 2組
    決勝 4組 〇-× 1組
    1組のみなさん、おめでとうございます。
    3年生。
    予選を経ての決戦です。
    3位決定戦 2組 〇-× 4組
    決勝 1組 〇-× 3組
    3年生はさすがに迫力がありました。
    応援していた後輩たちたちも「すごいね」とつぶやいていました。
    優勝した1組のみなさん、おめでとうございます。
  • 大会報告

    2026年6月12日
      部活動の大会報告です。

      【吹奏楽部】
      6月7日(日)、浜北文化会館にて中部日本吹奏楽コンクール中学生の部が開催されました。
      本校吹奏楽部は今年度、大編成での出場です。
      大編成への出場団体は19あり、ラスト19番目の出演でした。
      課題曲はマーチ、自由曲は片岡寛晶さんの「木花之咲耶姫~吹奏楽と打楽器群のための神話」に挑戦しました。
      限られた練習時間の中、みんな集中して練習に取り組んできました。
      お願いした貸し切りバスには学校名に加えて、「輝く調和!今こそ心を一つに!!」とメッセージが添えられていました。
      バス会社さんが新津中吹奏楽部のために加えてくれた心遣いが嬉しいですね。
      いつも応援ありがとうございます。
      緊張もあったと思いますが、子どもたちはいつもの笑顔で互いに声を掛け合い、精一杯頑張ったと思います。
      気持ちを合わせて納得の演奏を披露することができ、見事「銀賞」を受賞することができました。
      顧問の先生も「合奏の時間も十分にとれませんでしたが、子どもたちが本当によく頑張りました」と目を細めていました。
      先月23日(土)に行われた野球部のレワード杯準決勝。
      会場は明神池運動公園浜北球場です。
      結果は先日お伝えしたようにベスト4でした。
      その時の写真を紹介します。
    • 浜松市の学校給食は、子どもたちの健やかな成長を願い、常に良質な食材が使用されています。
      日々すごい量を調理するので、給食員さんたちも大変です。
      子どもたちも給食後の食器を給食室に返却する際、「〇年〇組です。美味しい給食をありがとうございました」と、どのクラスも元気よく挨拶してくれています。
      給食員のみなさん、いつもありがとうございます。

      日々よく使われる食材に「とうもろこし」があります。
      通常は、缶詰に加工されているものを使うのですが、今回、生のとうもろこしを使うことになりました。
      その皮むき作業をしてくれたのが5組のみなさんです。
      はじめに、給食担当の先生からとうもろこしの栄養や、とうもろこしを使った料理などについて説明がありました。
      そして、用意されていたのは140本ほどの生のとうもろこし。
      皮のむき方、ヒゲの取り方のコツを教えてもらい作業開始。
      子どもたちは黙々と目の前のとうもろこしに集中してくれていました。
      作業の完了までおよそ1時間。
      かなり大変だったようでしたが、最後まで頑張ってくれました。
      5組のみなさん、ありがとうございました。

      翌日の給食のメニューはドライカレーとレタス&ラビオリのスープ。
      きらきらに茹で上がった新鮮なとうもろこしは、その横に添えられました。
      とても美味しかったです。
      配膳前の給食室です。
      茹で上がったピカピカのとうもろこし。
      大釜で作られているのは、レタスとラビオリの入ったスープです。
      クラスごとに計量してくれています。
      火を使い湿度も高いので、これからの季節は猛烈な暑さとの闘いだそうです。
      給食員さんのご苦労が伝わってきます。
      スープも美味しかったね。
    • 7回目となります。
      【スクラム組んで☆「究」】
      3年生の学年種目です。
      5人6脚で途中に設置されたコーンをスラロームでかわしながら走り、バトンをつないでいきます。
      今回のバトン、担任の先生の手作りなんです。
      「時間がかかりましたが、何とかできました」
      日頃、針と糸を手にしたことのない男性教員も、必死に頑張ったそうです。
      どの団も可愛くて素敵な手作りバトン。
      子どもたちも、とても大切に扱っていました。

      練習の時から3年生は力が入っていました。
      5人の息を合わせて、すごいスピードで駆け抜けます。
      迫力もあって見ごたえのある競技でした。
      この種目、2組が優勝しました。
    • 技術の授業で

      2026年6月9日
        先週より、職員室前の廊下に1年生が技術科の授業で製作した作品が展示されています。
        中学校で初めて学ぶ教科の1つ「技術・家庭科」。
        その技術分野はものづくりを通して生活や産業、社会を支えている技術に迫ります。
        木材加工や電気回路、植物の栽培、プログラミングなど内容も多岐に。
        今回1年生が製作をしたのは「マルチスタンド」。
        1年生では、板材を用いた作品の設計と製作を学ぶのですが、そのガイダンスとして取り組んだ題材です。
        スマホや写真、CDケース、カードなどを立てるスタンド。
        みんな同じ大きさの板材で、形やデザインを工夫して作りました。
        糸のこ盤を使う子やすべり止めシートを効果的に使おうとする子など、みんな頑張っていました。
        それぞれに個性があって見ていて楽しいです。
      • 体育大会のメモリアルアルバムも6回目になりました。
        給食をはさんで午後の部に突入です。

        【縦割り応援】
        各団で工夫した応援合戦を披露。
        3年生が時間をかけて計画し、後輩たちと一緒に作り上げてきた3分間です。
        大きな声がグランドに響き、子どもたちが全力でパフォーマンス。
        団の一体感、先輩についていこうと頑張る下級生たち、全面に立つリーダーたちの堂々とした姿。
        若さがあふれ、まさに青春ですね。
        他の団へのエールも送られ、互いに競いつつリスペクトもあるいい雰囲気がとてもよかったです。

        1番手は黄団から。
        「団結賞」
        2番手は緑団。
        「アイディア賞」
        3番手は赤団。
        赤団は1年生がいないのですが、他の団と変わらぬ迫力でした。
        「笑顔賞」
        ラストは青団。
        「全力賞」
      • 頑張れ!吹奏楽部

        2026年6月5日
          吹奏楽部です。
          この日の放課後はパート練習で、北校舎の各教室や技術室、理科室などを使って練習をしています。
          中部日本吹奏楽コンクールを目前に控え、練習に熱が入っています。
          入部した1年生の楽器も決まり、先輩たちが丁寧に教えてくれていました。
          1年生も「難しいけれど楽しいです」と頑張っていました。
          みんな明るく元気な子たちで、練習中も真剣さの中に笑顔があふれていました。
          部長さん。
          「バンドのみんながとても明るく、仲良く活動しています」
          「先生もとても優しく、いつも声をかけてくれて元気をもらっています」
          「中日吹では悔いのない演奏をして、ゴールド金賞を目指します」

          それぞれのパートのメンバーにインタビューしました。
          トランペット
          「明るくみんな仲がいいです」
          トロンボーン
          「面白い人がいっぱいいます」
          「仲はいいと思います。たぶん」
          クラリネット
          「めっちゃ明るいしののノリもいい」
          「みんな元気で笑顔が絶えません」
          サックス
          「個性豊かなメンバーです」
          「コンクールの曲の中でソロパートがあるので緊張していますが、頑張ります」
          ホルン
          「『かたつむり』をもって、仲良く演奏しています」
          「ホルンは変人が集まってます」
          「コンクールは全力で頑張りたいです」
          「1年生に入ってほしいなぁ」
          フルート
          「普段ははっちゃけていますが、演奏すると雰囲気が引き締まります」
          「きれいな音でみんなをときめかせます」
          「かわいらしく、はかない5人組」
          パーカッション
          「めっちゃ仲良しの爆美女チーム」
          「笑いがとぎれることはありません」
          低音部
          「チーム名は『俺らについてこい』です」
          「バンド全体を支える縁の下の力持ち」
          「みんな明るくて優しい穏やかな子が多いと思います」
          「県大会目指して頑張ります」

          今週末が中日吹コンクールの本番で、大編成の部に出演します。
          頑張れ、吹奏楽部!
        • 【この長縄は特別な訓練を受けています】
          こちらも独特なネーミング。
          クラス対抗の長縄です。
          先日もお伝えしましたが、昨年度の3年生の優勝クラスは200回オーバーの記録を出している競技。
          各クラスで作戦を練って練習を重ねてきました。

          1年生にとっては初めての挑戦。
          全員の気持ちを合わせて元気よく飛びました。
          1年の部は2組が優勝でした。
          2年生は、昨年度の経験を生かしていました。
          練習時には110回を超える記録を出していたクラスもありました。
          長縄は回し手がたいへんで、地面にバウンドさせないように縄を操る技がポイント。
          全身を使って回していました。
          「〇回、〇回」
          「1の、2の、3の、4の…」
          掛け声もクラスごとに特徴が出ていました。
          2年の部は4組が優勝しました。
          3年生は、さすがに熟練の長縄集団。
          回し手もとても上手で安定したリズムを刻み、少しゆっくり目のペースで呼吸を合わせていました。
          子どもたちも3年目になりコツを掴んでいて、それぞれが縄をよく見てジャンプ。
          どのクラスも回数を重ね、接戦でした。
          終わった後に倒れこむ子も。
          力を出し切った全力の姿がとてもかっこよかったです。
          3年の部は4組が優勝。
        • 頑張れ!陸上競技部

          2026年6月3日
            放課後のグランド、陸上競技部がアップを始めました。
            様々な身体の使い方を確認するためのドリル練習。
            そして各種目の練習。
            みんなリラックスした表情でメニューを進めていました。

            「全日本中学校通信陸上競技静岡大会西部地区予選会」、西部通信大会と呼ばれています。
            陸上競技は、この西部通信大会を経て県大会へ進みますので、選手たちにとってとても重要な大会となります。
            この日は、大会前日。
            それぞれ、じっくりと調整して明日に備えようというところでした。
            顧問の先生が選手たちの様子をよく見ていて、何人もの選手が先生のアドバイスを受けに来ていました。
            グランド南側の器具庫横の日陰は選手たちにとってはありがたい場所。
            あちこちで笑顔が見られる練習風景でした。
            部長さん。
            「元気のよい1年生の新入部員を迎え、全体の雰囲気も明るくなりました」
            「先輩たちが築いてきた陸上部の伝統を大切にしながら、みんな集中して熱心に練習に励んでいます」
            「大会では、それぞれに自己ベストを出せることが目標です」
            「全力で戦ってきます」
            「みんなで声を出して応援しようと思います」

            そして、5月30日(土)、31日(日)の両日、四ツ池公園陸上競技場にて西部通信大会が開催されました。

            下位 女子走高跳 7位
            石上 男子2年100m 5位
            2人は6月、7月の県大会への出場を決めました。
            秋定 女子共通800m
            落合 女子2年100m
            2人は標準記録を突破し、6月の県大会への出場を決めました。
            他の出場選手たちも、全力で競技に挑むことができました。

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