2024年2月

  • 今回の未来塾の講師は、浜松市美術館の学芸員でしたsad
    美術館では、様々な展覧会を企画します
    展示計画を立てる苦労や、やりがいについて、詳しく教えていただきました
    また、将来へのアドバイスとして、
    「何度もやり直しができる」
    「与えられた場所でやれることを頑張る」
    ことの大切さを教わりました
    6年生は学芸員の話に真剣に耳を傾けていました
     
  • 2年生がながなわ集会を行いましたsad
    「早回しに挑戦したい」「じっくり跳びたい」などの4つのチームがあります
    その中から、自分の目標に合うチームを自分で選びますそのため、クラスはバラバラです
    子供たちは、お互いに励まし合いながら、とっても楽しそうに跳んでいましたよ




     
  • 今年度最後の学校運営協議会でした。
    会議では今年度の学校評価や来年度の学校経営方針等について協議をしていただきました。
    また、篠原小学校150周年記念事業の進捗状況について学校から報告をさせていただきました。
    協議内容は後日、学校ホームページに掲載します。どうぞご覧ください。
  • 1年生の図工の学習では、「にょきにょきとびだせ」という作品作りをしてきましたsad
    ストローに息を吹きかけると、びっくり箱のように細長いビニール袋が出てきます
    この仕組みを生かして、子供たちはいろいろなアイデアを考え付きました
    ドラゴンの炎やキリンの首など、子供たちの発想力に驚かされます

    今日は、完成した作品を、みんなで紹介し合いました
    友達の作品の良いところを、熱心にプリントに書き込んでいましたよ
  • 3年生が総合の学習で調べ、まとめてきたことを、学校のみんなに発表しましたsad
    玉ねぎやうなぎ、お寺など、篠原には特色が多くあります
    3年生は、紙芝居やタブレットのプレゼンテーションなど、思い思いの方法で詳しくまとめました
    昼休みには、3年生の教室に大勢の子供たちが集まりました
    発表の内容に感心しながら、聞き入っていました

    今、3年生がまとめたものが、協働センターやトビオ、スーパーマーケットなどに展示してあります。
    利用客が関心を持って、読んでくれているそうです
    QRコードから、感想がぞくぞくと寄せられています