•  今日の昼休みに、運動委員会のイベントがありました。
    「全校のみんなが、寒さに負けずに、楽しく体を動かしてほしい!」という思いから、「逃走中(第二弾)」を企画してくれました。
     逃走中第二弾は、「ハンターVS中学年!!」
     前回は、相手が低学年ともあってハンターたちは”早歩き”で追いかけましたが、今回の挑戦者は中学年!!
     ハンターたちは、全力疾走で挑戦者たちを追いかけていました
     果たして、中学年の子供たちは、ミッションをクリアすることができたかな 
  •  今日は、運動委員会のイベントがありました。
    「全校のみんなが、寒さに負けずに、楽しく体を動かしてほしい!」という思いから、「逃走中」を企画してくれました。
     逃走中第一弾は、「ハンターVS低学年!」
     果たして、低学年の挑戦者たちは、ミッションをクリアすることができたのか!? 
  •  3学期の思い出を振り返ります。
     思い出のアルバム№5は、「参観会」「逃走中」の様子を振り返ります。
     ※なお、本ブログは、当時配信した文章をそのまま引用しています。


     今日は参観会がありました。
     多くの保護者・地域の皆様に参観いただき、子供たちはとても嬉しそうでした。
     子供たちは、少し緊張しつつも、学年の仲間とともに学んできたことや頑張ってきたことを一生懸命伝えていました。その姿から、子供たちの大きな成長を感じました。
     また、発表を終えた子供一人一人に送ってくださった保護者・地域の皆様からの温かな拍手は、子供たちの大きな励みや自信に繋がります。
     本年度も残すところ23日となりました。一日一日を子供たちとともに大切に過ごしていきます。引き続き、本校の教育活動への御理解と御協力をよろしくお願いします。
     本日は、本当にありがとうございました。laugh
  •  子供たちはサッカー遊びが大好きです。
     しかし、以前からサッカー遊びによるけががあることが課題となっていました。
     そこで、昼休みにサッカー遊びをしている子供たちが集まり、サッカー会議を行いました。
     はじめに、保健の先生のけがの記録から、サッカー遊びによるけがの状況を共有しました。次に、この記録を基に、体育主任の先生と子供たちで、どうすればこのようなけがを防ぐことができるのかについて話し合いました。
     この話し合いの結果、新しいルールができました。
     子供たちは早速外に出て、自分たちで用具を準備し、サッカー遊びを楽しみました。
     このように、学校生活の中で起きている課題に対し、子供たちとともにその解決方法を考えていくことは、とても大切なことであると考えます。このような取り組みの積み重ねや経験が、「子供たちとともに魅力ある楽しい学校を創り上げる」ことにも繋がります。
     これからも、子供たちには、けがなく安全に、そしていろいろな友達と関わりながら、楽しく遊んでほしいです。
  •  総合的な学習の時間の学習を通して、環境問題からSDG’sの考えを深め、服のチカラプロジェクトに取り組んできた5年生。
     この度、主催者であるユニクロから、感謝状が届きました。
     5年生から「協力していただいたみなさんに御紹介してほしい!」との提案がありましたので、紹介させていただきます。
     総合的な学習の時間を通して、多くのことを学ぶことができた5年生。
     2月7日(金)の参観会は、環境問題やSDG’s、服のチカラプロジェクトの学習を通して学んだたくさんのことを5年生のみんなで発表します。お楽しみに
  •  3学期の思い出を振り返ります。
     思い出のアルバム№4は、「ご飯作り」「服のチカラプロジェクト」「サッカー会議」の様子を振り返ります。
     ※なお、本ブログは、当時配信した文章をそのまま引用しています。


     5年生は、本年度総合的な学習の時間に、「米作り」に挑戦してきました。
     田植え⇒稲刈り⇒脱穀の過程を経て、地域ボランティアの方のサポートをいただきながら作ったお米を使い、家庭科の調理実習の時間にご飯を炊きました。ご飯は、お世話になった地域ボランティアの方にも召し上がっていただきました。
     自分たちで作ったお米の味はとってもおいしかったです。

     
     
  •  1月15日(水)、地域ボランティアの講師の方のサポートのもと、友達と協力しながら窯の中から竹炭を取り出しました。その出来栄えに、子供たちは大喜びfrown
     今後は、竹炭に絵を描いたり袋詰めをしたりするそうです。また、竹炭には脱臭効果があり、その特性を活用して西都台小学校の核トイレ等に竹炭を置くようです。
     2月には、来年度新3年生が竹炭作りをするための「竹割り」にも挑戦します。地域素材を生かした学びが、しっかりと引き継がれています。
  •  2月20日(木)3年生は、ボランティアの方(ボランティアの中には、西都台小学校の卒業生の方がいて、3年生のときに竹割を経験したとのことでした。)のサポートのもと、班の友達と協力しながら竹割に挑戦しました。
     はじめに、巻き尺を使って70cmごとに印を付けました。
     次に、のこぎりを使って竹を切っていきました。
     これがなかなか大変!
     子供たちは悪戦苦闘していましたが、途中であきらめることなく、最後まで自分の力で切ることができました。(よく頑張りました!!)
     次に、竹の切り口に竹割器を乗せ、地面にたたきつけながら竹を割っていきました。
     次に、割った竹の節の部分を、金槌を使ってきれいに取り除いていきました。
     最後に、割った竹を縄で束ねて完成です。
     この竹は、来年度の3年生が「竹炭作り」で使うものです。
     西都台小ならではの学びの伝統がしっかりと受け継がれています。
  •  3年生の総合的な学習の時間の中で作った「竹炭」に、絵の具を使って思い思いの模様を描きました。
     真っ黒だった竹炭ですが、3年生の手に掛かれば御覧の通り!
     素敵な作品の完成です。
  •  3学期の思い出を振り返ります。
     思い出のアルバム№3は、「竹炭作り」「竹割」の様子を振り返ります。
     ※なお、本ブログは、当時配信した文章をそのまま引用しています。


     3年生の総合的な学習の時間では、「竹はかせになろう!」をテーマに、西都台小学校の身近にある「竹」について学習を深めてきました。
     1月15日(水)、地域ボランティアの方を講師としてお招きし、「竹炭作り」に挑戦しました。「竹炭作り」は、西都台小学校にある窯を使って行います。講師の方に「竹炭作り」の手順やポイントを教えていただいた後、みんなで協力して活動に取り組みました。
     さて、今年の「竹炭」の出来栄えは!? 出来上がりが楽しみですねlaugh