2026年6月

  • 先日、さくら連絡網でお伝えしたとおり、本校ではこれまで、夏休みに「みんな同じ内容のドリルや課題」に取り組んできましたが、今年度から2年生以上では、この一律の宿題を廃止することにいたしました。
    「宿題が減ってラッキー!」というわけではなく(笑)、実はもっと大切な力を育てたいと考えています。それは、文部科学省も掲げている「自分に合った学びを自分でコントロールする力(自己調整力)」です。
    苦手な漢字を克服するのも、大好きな生き物について詳しく調べるのも、立派な学びです。一人ひとりが「自分事」として取り組める課題を、自分たちで見つけてほしいと願っています
    とはいえ、最初から完璧に計画を立てられる子ばかりではありません。「計画倒れになっちゃいそう……」と心配されるかもしれませんが、学校では、お子さまがしっかりと「自分だけの学習計画」を立てられるよう、全力でサポートしていきます。
    保護者の皆様には、お子さまの取り組みを「よく考えてるね!」「今日はこれができたね!」と、たくさん称賛したり、ときには助言したりして、前向きな「伴走者」になっていただければ幸いです
    デジタルとアナログの良いところを使い分けながら、子どもたちが「自ら学ぶ楽しさ」を感じられるよう、学校とご家庭で手を取り合って支えていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします
     
  • 6月24日、異学年で交流する「なかよし遊び」を行いました。上級生が下級生に優しく声をかけ合いながら、一緒に遊びを楽しむ姿がたくさん見られました。笑顔いっぱいの時間を過ごし、学年を越えたつながりがさらに深まりました。
  • 6月22日、3年生は総合的な学習の時間に、地域に受け継がれてきたお盆行事「遠州大念仏」を体験しました。
    はじめに、大瀬東遠州大念仏保存会の皆様による迫力ある実演を見学しました。太鼓や鉦(かね)の音色、息の合った踊りに、子供たちは真剣な表情で見入っていました。
    その後、法被や笠を身につけたり、実際に太鼓や鉦の演奏、踊りの体験を行ったりしました。地域の方々に優しく教えていただきながら、伝統文化に親しむことができました。
    今回の体験をとおして、自分たちの住む地域のよさを知り、ふるさとへの愛着を育む貴重な機会となりました。保存会の皆様、ありがとうございました。
  • 2日目のメインの活動は「沢登り」です。前日の夜に降った雨も朝には上がり、子供たちは清々しい空気の中で活動をスタートしました。沢登りでは、水の流れや足元に気を配りながら進み、仲間同士で声をかけ合い、励まし合う姿が見られました。決して簡単なコースではなく、大人でも大変に感じるような場面もありましたが、子供たちは最後まであきらめず、全員がゴールすることができました。この経験は大きな自信になったことと思います。
    デジタル機器から離れ、自然と向き合い、目の前にいる仲間との関わりを大切に過ごした2日間。野外活動で得た気付きや自信を、これからの学校生活にもつなげていってほしいと思います。
  • 6月17・18日、5年生が野外活動に行ってきました。その様子を2回に分けて紹介します。
    まずは、出発式のあと、バスでかわな野外活動センターへ。到着後、入所つづらを歩き、入所式、宿泊棟オリエンテーションがありました。
    1日目の最初の活動は、ポイントハイクです。あらかじめグループで話し合って決めたコースを歩き、道中のポイントでクイズに答えたり、ミッションにチャレンジしたりしました。約2時間、大自然を感じながら仲間と進みました。途中でお弁当を食べ、うぐいすの鳴き声を聞きながらほっと一息。
    休憩をはさみ、次の活動はネイチャーゲームです。「フィールドビンゴ」と「カモフラージュ」の2つのプログラムを行いました。
    夕食後はキャンドルセレモニー。第1部は「迎え火の集い」をおごそかに。第2部は「交流の集い」で、楽しいゲームやダンスを思い切り楽しみました。第3部は「送り火の集い」。火の神が山に帰るのを静かに見送りました。
  •  1年生が、給食のとうもろこしの皮むき体験をしました。どの子も一生懸命皮をむき、中から黄色とうもろこしの粒が出てくると目を輝かせながら喜んでいました。今日の給食が楽しみですね。
  • 1年生の生活科で、「握手大作戦」に取り組みました。
    「がっこうだいすき」の学習の一環として、大瀬小で働く先生の名前をおぼえたい、とはじめました。
    子供たちは、たくさんの先生方の顔や名前をおぼえて、うれしそうでしたsad
    人との関わりを大切にする気持ちや、自分から進んで関わる楽しさを学ぶ時間となりました。
  • 6月12日の「命について考える日」に合わせ、全校朝会を行いました。
    自分の胸の中で「トクトク…」と鳴り続けている、世界にたった一つの大切な音。 子供たち一人ひとりが「愛されるために生まれてきた、かけがえのない宝物」であることを、みんなで共有しました。
    これから学校では、「ありがとう」「大丈夫だよ」といった温かい言葉を贈り合う「やさしさのバトン」という活動を大切にしていきます。 自分と友達、それぞれの「命の音」を慈しめるよう、これからも子供たちの心の成長をじっくりと見守っていきたいと思います。
     
  • 6月11日、交通安全リーダーと語る会を行いました。
    日頃から登下校の安全を見守ってくださっている方々とお話をし、改めて交通ルールを守ることや、自分の命を自分で守ることの大切さについて考える機会となりました。
    子供たちは、道路の歩き方や危険な場所、地域の方々の考えについて学びました。
    安全な登下校は、学校だけでなく、家庭や地域の皆様の支えがあって成り立っています。これからも「自分の命は自分で守る」意識を育てながら、安心して生活できる学校づくりを進めていきます
    ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございましたsad
  • 毎年6月、浜松市は命を大切にする月間として、どの学校でも「いのちについて考える日」があります。
    今年度は、6月5日の「いきいきの日」に、保健主事の杉田圭先生が、命にまつわる話を放送しました。
    「命というのは『みんながもっている時間』のことです。今、こうして先生の話を聴いている1分1秒も、みんなの命そのものなんです。みんなが生まれてからお家の人や周りの人が、みんなのためにたくさんの時間(命)を使って育ててくれています。
    だから、自分の命を大切にするということは、自分の時間を大切にするということです。そして、お友達をいじめたり、傷つけたりしないというのは、お友達の命(時間そして心)を大切にするということです。」
    一人一人がかけがえのない存在であることを感じ、一日一日を大切にし、周りの人を思いやりながら、自分らしく歩んでいってほしいと思います。