先日、さくら連絡網でお伝えしたとおり、本校ではこれまで、夏休みに「みんな同じ内容のドリルや課題」に取り組んできましたが、今年度から2年生以上では、この一律の宿題を廃止することにいたしました。
「宿題が減ってラッキー!」というわけではなく(笑)、実はもっと大切な力を育てたいと考えています。それは、文部科学省も掲げている「自分に合った学びを自分でコントロールする力(自己調整力)」です。
苦手な漢字を克服するのも、大好きな生き物について詳しく調べるのも、立派な学びです。一人ひとりが「自分事」として取り組める課題を、自分たちで見つけてほしいと願っています

とはいえ、最初から完璧に計画を立てられる子ばかりではありません。「計画倒れになっちゃいそう……」と心配されるかもしれませんが、学校では、お子さまがしっかりと「自分だけの学習計画」を立てられるよう、全力でサポートしていきます。
保護者の皆様には、お子さまの取り組みを「よく考えてるね!」「今日はこれができたね!」と、たくさん称賛したり、ときには助言したりして、前向きな「伴走者」になっていただければ幸いです

デジタルとアナログの良いところを使い分けながら、子どもたちが「自ら学ぶ楽しさ」を感じられるよう、学校とご家庭で手を取り合って支えていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします