これまで奥山の地域内の松井農園さんで、9月にイチゴの苗を植えて春にはイチゴ狩りをさせていただいていました。
しかし、コロナ禍では難しく
、実に3年ぶりの苗植えです。
しかし、コロナ禍では難しく


松井さんとは、’はじめまして’
です。


「みんなのお兄さん・お姉さんは、来てくれていたんだよ。今年は、久しぶりにみんなに来てもらえることができました。」
とお話してくださいました
とお話してくださいました


「このイチゴの苗は、谷沢でも狩宿でもなく、長野県で育てられてここに来たんだよ。みんなが植えてくれたイチゴの苗は、花が咲いて実がなって、おいしいイチゴになるので、優しく植えてあげてください。」

「土のところを掘って、黒いポットからはずして、土の中に入れて…」
と丁寧に植え方を教えてくださいました。
さあ。いよいよ子供たちの出番
です
と丁寧に植え方を教えてくださいました。
さあ。いよいよ子供たちの出番



松井さんから一人ずつに
「どうぞ
」
とイチゴの苗
を渡してもらって
「どうぞ

とイチゴの苗


子供たちは、「ありがとう
」
と、受け取っていました。

と、受け取っていました。

「これにお花が咲いて、イチゴができるんだね
」
イチゴの生長
に期待を高めていました。
そして、イチゴを植えるのは、高さ120cmくらいの場所です。

イチゴの生長

そして、イチゴを植えるのは、高さ120cmくらいの場所です。

子供たちが、立つと葉っぱの影に隠れてしまいます
立っているだけでは届きません
立っているだけでは届きません


背伸びをして自分で植えようとしている子

松井さんに手伝ってもらっている子
みんな、それぞれです
「おおきくなあれ
」の言葉をかけて、みんなイチゴの苗を無事に植えることができました。
「春には、イチゴ狩りに来てください。」と松井さんに言っていただきました。
ぜひ、伺います。今から、春が待ち遠しいです
イチゴを植えるだけでなく、子供たちを温かく見守り支えてくださっている地域の方とかかわるという機会になっています。
このような機会を与えてくださることにも感謝
です。
みんな、それぞれです

「おおきくなあれ


「春には、イチゴ狩りに来てください。」と松井さんに言っていただきました。
ぜひ、伺います。今から、春が待ち遠しいです

イチゴを植えるだけでなく、子供たちを温かく見守り支えてくださっている地域の方とかかわるという機会になっています。
このような機会を与えてくださることにも感謝
