
「 ごはん、牛乳、いわしのしょうが煮、いものこ汁、月見団子 」でした。



旧暦の8月15日の夜のことを、「十五夜」と呼びます。
一年のうちで最も美しく、澄んだ月が見られると言われ、昔から月見をする風習があります。
月の見える場所にススキを飾り、月見団子、さといも、季節の野菜や果物などをお供えします。

今日の給食では、さといもや「月見団子」を取り入れました。
今年の十五夜は、9月17日です。
夜に、きれいな月が見られるとよいですね。

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