7月10日に総合的な学習の時間で、浜松市社会福祉協議会の方たちに御協力いただき、車いす体験を行いました。自分ひとりで車いすを操作する体験、介助する体験、介助される体験をしたことで子供たちはいろいろなことを学びました。
子供たちからは、「一人で車いすを操作するって大変だと分かった」「介助するときには『助けましょうか』『困っていますか』と声をかけるのも大切」「大人を呼んできて、みんなで助けようとする気持ちが必要だと思った」
という感想があり、子供たちの優しい気持ちが感じられました。
子供たちからは、「一人で車いすを操作するって大変だと分かった」「介助するときには『助けましょうか』『困っていますか』と声をかけるのも大切」「大人を呼んできて、みんなで助けようとする気持ちが必要だと思った」
という感想があり、子供たちの優しい気持ちが感じられました。