
「 ごはん、牛乳、あじの南蛮づけ、七夕そうめん汁、みかんポンチ 」でした。



七夕は、願い事や歌を書いた五色の短冊を笹竹に結び、願い事がかなうように祈ります。
また、1000年以上前の平安時代から、七夕にそうめんを食べる習慣があったそうです。
給食では、「七夕そうめん汁 」のそうめんを天の川に見立て、星型のなるとや「みかんポンチ」のナタデココで、空に輝く星を表しました。

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