昨年度の年長さんが飼育していたカブトムシが卵を産み、それを幼虫→さなぎと今の年長さんが世話をしてきました。そして、ついに世話をしてきたさなぎのカブトムシが羽化し、成虫になって土の中から出てきました。先週、全員が集まってカブトムシの成虫を観察したのでその様子を紹介します。
カブトムシを初めて見る子にとって、その形・動き・手触りなどを感じることはとてもよい体験となりました。子供たちは、いろいろなものとのかかわり中で、いろいろな気付きを積み重ねています。
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