2024年5月

  • 体育祭③

    2024年5月25日
      小学生の「応援パフォーマンス」、中学生の「応援合戦」の様子です。
      小学生は、工夫されたダンスパフォーマンスを披露しました。
      中学生も、赤白それぞれの団長を中心にエールを送りあい、見ている人を巻き込む応援合戦を繰り広げました。
    • 体育祭②

      2024年5月25日
        徒競走が始まりました。最初は、幼稚園の3人の競争です。全力で走り抜けました。
        幼稚園の後は、小学校の徒競走。精一杯走り切りました。中学生が決審をして、順位を確定します。
        最後に中学生の徒競走。全力で走り抜けろ!!!
      • 水窪幼小中体育祭①

        2024年5月25日
          5月25日(土)
          幼稚園児、小学生、中学生総勢43名が全員そろい、いよいよ体育祭が始まります。小中の団長さんの力強い宣誓をうけ、力いっぱいそれぞれの出場種目に取り組んでくれると思います。
        • 教育実習終了

          2024年5月24日
            2週間(5月13日(月)から24日(金))の教育実習が終了しました。主に3年生のクラスで生活を共にし、教科は英語を担当してくれました。自主教材を取り入れながら、「楽しく」「基本を押さえた」英語の授業を考え実践してくれていました。最終日の今日、お別れの会の中で、水窪中の先輩からということで、大切にしている言葉を3つ話をしてくれました。①人との縁を大切に ②挑戦をしない後悔はしない ③完ぺきではなく最善を尽くす 今いる水窪中生全員が、この3つの話を大切に受け止めてくれたと思います。
          • 本日(5月21日(火))午後、静岡新聞NIEコーディネータ ー矢澤和宏様をお招きして、「スキルアップ講座」を行いました。アポイントの取り方や質問のコツ、記事作成時の情報の精選方法など、活動を交えながらわかりやすく講義をしてくれました。実際の記事を使って見出しを考える活動では、15文字以内で読者をひきつける言葉を真剣に考えていました。講師の矢澤様から、「一人一人言葉選びのセンスが素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきました。この講座で学んだことを、学年末に行われる「高根タイム発表会」に生かしてほしいと思います。
          • 体育祭の練習

            2024年5月21日
              本日(5月21日(火))、赤組、白組に分かれて体育祭の種目練習を行いました。赤組はリレーのバトンを渡す練習、白組は大玉送りの練習を行いました。体育祭まで後4日です。どの種目にも全力で取り組み、素晴らしい体育祭を作り上げたいですね。
            • 5月18日(土)
              地域貢献の一環で「エフ・正光建設株式会社」並びに「正光建設株式会社水窪営業所」の皆様が環境整備をボランティアで行ってくれました。朝8時から総勢14名で側溝にたまっていた大量の土をかき出してくれました。土をかき出した後の側溝はきれいに水が流れるようになりました。暑い中、精力的に本校の環境整備のため、ご尽力いただいたことに本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。
            • 本日14:30から令和6年度第1回水窪小・中学校コミュニティ・スクール運営合同協議会が開催されました。
              協議会開催前に、委員の皆様による水窪中の授業参観が行われました。「授業の雰囲気が良い」「表情よく授業を受けている」など多くのお褒めの言葉をいただきました。
              協議会では、水窪小・中学校の経営方針、夢育やらまいか事業に対する意見書などについて熟議が行われました。協議会で話し合われた内容は、学校HPにアップロードをする予定ですので、そちらをご覧ください。
               
            • 25日(土)の幼小中体育祭に向けて、練習も熱が入ってきました。今日は「水中ソーラン」の練習の様子をお知らせします。3年生のソーランリーダーが中心となって、練習に取り組んでいます。腰がしっかりと落ちて、ダイナミックな「水中ソーラン」をご覧いただけると思います。ご期待ください。
            • 体育祭応援練習

              2024年5月10日
                5月25日(土)に実施予定の体育祭応援練習が始まりました。赤組、白組共に3年生が中心となって、応援内容を考え練習も主導します。赤組は応援歌の練習、白組はダンスパフォーマンスの練習を行いました。それぞれの団には、見ている人全員を感動させる応援を期待しています。