今日は4年生が社会科「ごみのしょりと利用」の学習として、西部清掃工場に見学に行きました。
1日に320トンのごみが運び込まれることを知り、子供たちはとても驚いていました。
施設内の見学では、ごみピットの大量のごみがクレーンで運ばれている様子を見たり、ごみについて学べるゲームを行ったりしました。
見学の最後には、環境を守るために「給食を残さずに食べる」「生ごみの水分を切ってから捨てる」など、自分たちにできることを考えました。
これからも今日学んだことを生かして、環境にやさしい行動ができるといいですね。