本日、「三中祭」を実施しました。「総合的な学習の時間」における探究活動の成果を発表することが目的の行事です。
この日を迎えるのに約半年の間、それぞれに課題追究を進め、発表で使う資料を準備し、人前で発表できるように話す練習もしてきました。
程よい緊張感の中、自分たちの思いや考えを堂々と発表する姿が多く見られました。また、他の人の発表も聞きながら、自分たちにない「発表の仕方」や「発想」を学ぶこともできました。
学年の枠を超えての発表会は得るものがたくさんあります。上級生から学ぶことはもちろんのこと、下級生の発表からも学ぶことがありました。互いが互いを成長させられるとても良い機会になりました。
この日を迎えるのに約半年の間、それぞれに課題追究を進め、発表で使う資料を準備し、人前で発表できるように話す練習もしてきました。
程よい緊張感の中、自分たちの思いや考えを堂々と発表する姿が多く見られました。また、他の人の発表も聞きながら、自分たちにない「発表の仕方」や「発想」を学ぶこともできました。
学年の枠を超えての発表会は得るものがたくさんあります。上級生から学ぶことはもちろんのこと、下級生の発表からも学ぶことがありました。互いが互いを成長させられるとても良い機会になりました。
開会式の後は、「1年生の発表」と「橋脚の絵の披露」がありました。
体育館の後方では、これまでの学習の成果が展示という形で披露されていました。
1年生の発表が終わったら、校舎内に戻って、2・3年生の「グループ探究」の発表を聞きました。三ヶ日の魅力や課題に迫る発表が多く見られました。どの発表からも「三ヶ日愛」をかんじることができました。「ふるさと三ヶ日」への郷土愛を今後も育んでいってもらいたいと思います。