以前、3・4年生が、音楽でまほう使いがまほうをかけるときの音楽を作るという学習をしていることを紹介しました。いろいろな楽器を鳴らして、ひびきの長さや音色のちがいを聞き比べて自分のイメージに合う音を探してきたわけですが、ついにそれが発表というところまで至っています。
歌を歌いながら、まほう使いがまほうを使うときに、効果音を入れます。このホワイトボードは効果音を入れるときの子供たちによるイメージの楽譜だそうです。これを見るだけで面白く思われました。
もちろん効果音もとっても素敵で、ワクワクするような音でした。歌もリズムにのって、明るく元気で聞いている方もとっても楽しくなりました。
もちろん効果音もとっても素敵で、ワクワクするような音でした。歌もリズムにのって、明るく元気で聞いている方もとっても楽しくなりました。
1年生は算数の学習「かたちづくり」をしていました。三角形の色板を使っていろいろな形や模様を作っていました。試行錯誤しながら、色板をずらしたり、回したり、裏返したり。矢印、お日様、魚、手裏剣、犬とリボンなど次々に新しい作品が生まれていました。