笠井幼稚園では、浜松市立幼稚園特色化推進事業のひとつとして、ジュビロ磐田の講師をお招きし、運動教室を開催しています。
10月17日(月) 年中組さんが、縄とびを指導してもらいました。
まずは、両足ジャンプの練習。
その後、実際に縄とびをもって練習をしました。
① 腕を回す。
② 自分の前にきた縄を跳び越す。
③ また、腕を回す。
この繰り返しにより、上手になります。
① 腕を回す。
② 自分の前にきた縄を跳び越す。
③ また、腕を回す。
この繰り返しにより、上手になります。
一連の動作を体得することも必要なことですが、それ以上に大切になってくるのが、気持ちです。
「できない!」と感じても、やってみようとすること。
子供の頑張りを支えるのが、認めてくれる大人の存在です。
子供の頑張りを支えるのが、認めてくれる大人の存在です。
「できたね」「頑張ったね」「上手になったね」等の声をかけることで、「もう1回やってみよう!!」という気持ちが生まれます。
今後も継続して行い、技術と気持ちの両面を育てていこうと思います。
今後も継続して行い、技術と気持ちの両面を育てていこうと思います。