本日2校時、1年生で初任者研修の一環として、道徳の研究授業が行われました。
「正直に生きるとはどのようなことか考えよう」というテーマで、「裏庭での出来事」という事例をもとに考える授業でした。
「正直に生きるとはどのようなことか考えよう」というテーマで、「裏庭での出来事」という事例をもとに考える授業でした。







「裏庭での出来事」を読み、ガラスを割ってしまったことを友達の判断に流された上に、正直に先生に打ち明けられなかったことにに悩む生徒の姿を自分に重ねて、自分だったらどうするか、またなぜそう考えたのかを話し合いました。
今回の授業を通して自分の生き方を見つめ、正直に生きることについて考え、これからの人生に生かしていけるといいですね。
今回の授業を通して自分の生き方を見つめ、正直に生きることについて考え、これからの人生に生かしていけるといいですね。