12月1日(日)は「地域防災の日」となっており、浜松市内一斉に各地区での防災訓練が行われています。
笠井地区周辺地域でも、天竜川河川敷において自主防災隊による地域防災訓練が行われ、その様子は本日の中日新聞にも大きく取り上げられていました。
今年は、笠井地区が訓練登番になっており、笠井中からも2、3年生を中心に多くの生徒がボランティアで参加しました。
笠井地区周辺地域でも、天竜川河川敷において自主防災隊による地域防災訓練が行われ、その様子は本日の中日新聞にも大きく取り上げられていました。
今年は、笠井地区が訓練登番になっており、笠井中からも2、3年生を中心に多くの生徒がボランティアで参加しました。


8:30から始まった訓練では、浜松市長からの挨拶の後、河川敷の広い場所を使って、消火訓練・救出搬送訓練・放水訓練・浸水対策訓練等が行われ、中学生も体験を兼ねて訓練に参加しました。
















訓練終了後は、軽食と飲み物の配給があり、訓練への「参加証」を受け取って、日頃学校にいてはできない体験ができて達成感を感じているようでした。
笠井地区自治会自主防災の皆様、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
笠井地区自治会自主防災の皆様、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。


