•  6年生を対象に、「浜松市トップアスリート講座」が開かれました。
     HONDA FCの選手や監督、マネージャーの方をお招きして、講演やサッカー教室が行われました。
     講演では、選手の方から、「成功の裏には、必ず多くの失敗やうまくいかない事がある」ということや、「夢の実現に向けて4つの大切なこと」についての熱いお話をしていただきました。子供たちは真剣な表情で聞き、進んでたくさんの質問をしていましたsad
     サッカー教室では、みんなが楽しめるボールを使った練習や、ゲームの仕方について教えていただきました。
     男子も女子も夢中になってボールを追いかける姿が見られましたsad
     選手の皆さんの技術や足の速さを直に感じることができて、とても楽しそうでしたsad
     6年生の皆さん、今日は心に残るお話を聞くことができて、さらに思い切り体を動かして、楽しむことができましたね。
     講演でお話していただいた「夢の実現に向けて4つの大切なこと」は、本当にその通りだなあと思いました。
     結果を出そうとがむしゃらに取り組んでいると、つい周りのことが見えなくなってしまうことがあります。でも、家の人や友達、先生などの周りの人が必ず皆さんを支えてくれているということを思い出して、感謝の気持ちを忘れずにいてほしいなと思いますsad
     ますます成長して、素敵な最高学年となってくださいねsad
  •  12月5日(木)に、4年生は、「夢の丘コンサート」に出場しました。
     市内の様々な学校の子供たちが集まり、練習の成果を発揮し合いました。笠井小の4年生は、「チャレンジ!」を、きれいな声で歌いました。
     緊張したと思いますが、ステージでの子供たちは、笑顔を忘れず、生き生きとした声で歌うことができ、とても素敵でしたsad
     4年生の皆さん、大きな舞台で、たくさんの人に聴いてもらった感想はどうでしたか?なかなかできない経験ですよsad
     講師の先生方より、「キラキラした笑顔で歌う、一人一人の表情が輝いていました!全員がしっかり口を開けて歌えているなんて、とてもすごいことです。」「曲想に合わせて、強弱を変化させて、豊かにのびのびとした声で表現することができました。」などの感想をいただきましたよsadうれしいですねsad
     一生懸命頑張ったことは、どんなことでも皆さんのこれからの力になりますよ。この力を、これからの学校生活でも、ぜひ、生かしていってくださいねsad
     
  •  12月5日(木)に、1年生、3年生の持久力アップチャレンジが行われました。
     少し風の強い日でしたが、晴天の中、子供たちは力一杯走ることができました。スタートダッシュのスピードが速く、この日に賭ける気持ちの強さが感じられましたsad
     苦しくなっても、家の人たちの声援を浴びて、力を得て頑張る姿がたくさん見られました。
     1ねんせい、3年生のみなさん、くるしくなってもあきらめないで、ちからいっぱいはしることができましたねsad
     じきゅうりょくアップチャレンジは、じぶんのもくひょうにむかって、ながいきょりをはしりつづけることがたいせつです。このひのみなさんは、しっかりとたいせつなことができていましたよsad
     まけないつよいこころをきたえることもできましたねsadがんばるみなさんは、かっこよかったですsad
  •   12月4日(水)に、ふじ組、4年生、5年生、6年生の持久力アップチャレンジが行われました。
     寒さは厳しくなく、晴天に恵まれたコンディションのもと、行われました。どの学年の子供たちも、自分の目標タイムを目指して力一杯走りました。
     持久走アップチャレンジに挑んだ皆さん、お疲れさまでした。そして、本当に頑張りましたねsad
     皆さんの「本気の姿」がたくさん見られて、とても胸が熱くなりました。本気の姿は、やっぱりかっこいいなあと思いますsad
     この、苦しくてもあきらめない、強い心と体を、これからの学校生活にも生かしていってください。期待していますsad
  •  4年生は、12月5日(木)の「夢の丘コンサート」で歌う「チャレンジ!」を練習してきています。今日は講師の先生にご指導いただく最後の日でした。
     ステージでの立ち方や目線、声の出し方などについて、最終確認を行いました。子供たちはもう歌詞をしっかりと覚えて、言葉をかみしめながら歌えます。毎朝の教室での練習の成果ですsad
     指揮者をよく見て、口を大きく開けて、生き生きとした表情で歌える子が多く、素晴らしいと思いましたsad
     4年生の皆さん、本当にきれいな声で歌えるようになりましたね。これも今まで頑張って練習してきた成果ですsad
     努力したことは、必ず皆さんの力になりますよ。
     夢の丘コンサート当日は、きっとドキドキすると思いますが、周りの友達と心を合わせて、気持ちよく歌ってくださいねsad
     応援しますsad
  •  4年生のある学級で、理科の授業がありました。この時間は、「水の温度を変えると、体積はどうなるのか」ということを実験で確かめました。子供たちは、前の時間で行った、空気の温度を変えたときの体積の変化を思い出しながら、予想していました。
     「空気の時のように、体積は変わる」という予想と、「水は温度を変えても、体積は変わらない」という両方の考えが出されました。試験管の水を、氷水で冷やした時と、お湯で温めた時の体積の変化を、グループで真剣に確認していました。
     
     4年生の皆さん、水の体積の変化は、注意深く見ないと分かりづらかったですね。分かりづらいくらい、変化は少しだけだということです。でも、その後で先生が見せてくれたろうとを使った実験では、体積の変化がよく分かりましたねsad
     温度による水の体積の変化は、皆さんの生活の中のどんなところに使われているのか、探してみてください。理科で学習したことは、生活の中に生かされていることが多いものですよsad
  •  ふじ学級のあるクラスで、道徳科の授業がありました。この時間は、4年生と6年生の子供たちが、「しあわせのバケツ」という絵本のお話をもとに、「相手をしあわせにする行動とは何だろう」ということについて考えました。子供たちはお話を読んで、相手の喜ぶことをした時に、相手のバケツも、自分のバケツも一杯になるということに気付きました。
     最後に、「相手を幸せにする行動とは?」について考えました。子供たちからは、「友達になったり、遊びに誘ったりする」「相手を手伝ったり、助けたりする」「優しい言葉遣いと、うれしい顔が大切」といった温かい意見が発表されました。
     ふじ組の皆さん、「しあわせのバケツ」は、素敵なお話ですねsadお話の通りに、相手が喜ぶことをしてあげた時って、相手が喜んでいる姿や、笑顔を見ると、してあげた自分も幸せな気持ちになりますねsad
     授業の中の、皆さんの優しい気持ちが表れた発表を聞いて、私もとても優しい気持ちになりましたsad
     皆さんのクラスの学級目標に向かって、これからも友達に優しくしたり、助け合ったり、応援したりしながら、みんなで頑張っていきましょうsad
  •  にじ学級のあるクラスで、国語科の授業がありました。
     2年生の子供たちが、似た意味の言葉や反対の意味の言葉を集めて、ミニクイズ大会を行いました。プリントに書かれた言葉の反対の意味の言葉を探したり、初めからペアになる言葉を探したりしました。一生懸命考えて、言葉を見つけると「わかった!」「できた!」と嬉しそうにノートに書く子供たちの姿が見られました。
     見つけた言葉から、問題を選んで、自分で問題を黒板やホワイトボードに書いて、クイズを出し合いました。ちょうど3年生も同じ読み方で違う漢字について学習していいるので、クイズを作って出題してくれましたsadみんなでクイズを楽しむことができましたsad
     
     
     にじ組の皆さん、言葉について楽しく学習することができましたね。「高い」と「ひくい」など、動作を使って表すと意味が分かりやすい言葉もありましたね。反対の意味の言葉も、似ている意味の言葉も、一つだけではないということにも気づきましたねsad
     これからもたくさん言葉の学習をしていくと、いろいろな言葉を知って、使えるようになりますよsadがんばりましょうねsad
  • 今日も4年生が、夢の丘コンサートに向けて一生懸命練習をしていました。素敵な歌声が聞こえてきますsad
    ところで!!講師の初村則子さんが団長を務める「浜松ライオネット児童合唱団」様が、クリスマスコンサートを公演されるそうです。今回は、入団されていないお子さんも参加ができるということで、「歌うことが大好きな小学生をお待ちしております!!」ということだそうです。参加を希望される方は、添付したチラシのQRコード又は、下記URLから申し込みフォームにとんでいただき、御家庭でお申し込みをお願い致します。

    【締め切り】2024年12月6日(金) ※定員に達し次第、早期に締め切ることがあります。
     

    浜松ライオネット児童合唱団(チラシ)[PDF:637.6KB]

  •  にじ組で、国語科の授業がありました。
     4年生は、「未来につなぐ工芸品」の学習で、先生が作ったパンフレットを読んで、良い点や改善点について考えました。「説明が詳しい」「写真があると分かりやすい」等の良い点や、「正しい写真が必要」「最後に、読み手に呼びかけの言葉があるとよい」などの改善点に気付くことができました。
     5年生は、「固有種が教えてくれること」の学習で、写真や図などの資料が、本文のどの部分と関わっているのかを確認しました。そして、資料があるとどんな良さがあるかを考えました。長くて難しい説明文ですが、一人一人が集中して読み、筆者の考えを読み取ることができていました。
     にじ組4年生の皆さんも、5年生の皆さんも、とても集中して学習に取り組むことができましたねsadじっくりと文章を読んで、内容を理解したり、分かったことをワークシートに書き込んだりする皆さんの姿が、とても素晴らしいと思いましたsad
     少し難しくても、集中して考えることで、「分かった!」「なるほど!」「こういうことかな?」と、ひらめくことがたくさんあります。一人では難しいことも、友達と考えたり、先生に相談したりすることで、さらにひらめきチャンスは増えていきます。
     一番大切なのは、「あきらめないこと」ですsad がんばりましょうsad