5年生のある学級で、道徳科の授業がありました。この時間は、「感謝」について考えました。まず、子供たちは普段感謝の気持ちを感じている人を挙げました。「家族」「スクールガードボランティアの皆さん」「学校の先生」・・・など、たくさんの人たちが挙がりました。そして、教科書の「水がわたる橋」を読んで考えました。「白糸に水を」と奮闘する主人公の思いを、グループで話し合いながら真剣に考えました。
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5年生の皆さん、とても真剣に話し合うことができましたね
「子供たちに水のことで苦労をさせたくない」「白糸の人たちのくらしを豊かにしたい」という主人公の願いに寄り添うことができました。
自分の考えを進んで発表することもできていて、立派だと思います。皆さんが普段感謝の気持ちを感じている人たちは、皆さんが力一杯頑張ったり、笑顔を返したりしてくれることが何よりの喜びです。そして、皆さんの成長を感じることもとてもうれしいことです
自信をもって頑張っていきましょう

自分の考えを進んで発表することもできていて、立派だと思います。皆さんが普段感謝の気持ちを感じている人たちは、皆さんが力一杯頑張ったり、笑顔を返したりしてくれることが何よりの喜びです。そして、皆さんの成長を感じることもとてもうれしいことです

