4年生のある学級で、音楽科の授業がありました。
この時間では、まず「小さな世界」を前半の部分と後半の部分に分けて歌いました。足でリズムをとりながら歌ったり、手拍子を打ちながら歌ったりして楽しみました
次に、「前半と後半を重ねて、素敵な声で歌おう」というめあてに沿って練習しました。前半と後半ではメロディーが異なり、1拍目から始まる前半と、1拍休んでから入る後半の違いもあり、なかなかうまく重ならず、何度も練習していました。
また、「素敵な声」についても、どんな声が素敵な声なのかを共通理解するために、グループや全体で話合いをしました。
この時間では、まず「小さな世界」を前半の部分と後半の部分に分けて歌いました。足でリズムをとりながら歌ったり、手拍子を打ちながら歌ったりして楽しみました
次に、「前半と後半を重ねて、素敵な声で歌おう」というめあてに沿って練習しました。前半と後半ではメロディーが異なり、1拍目から始まる前半と、1拍休んでから入る後半の違いもあり、なかなかうまく重ならず、何度も練習していました。
また、「素敵な声」についても、どんな声が素敵な声なのかを共通理解するために、グループや全体で話合いをしました。
4年生の皆さん、音楽の楽しさは、歌ったり演奏したりして、心を合わせて音を響かせ合うことなのかなと思います。「素敵な声」は、友達の声と自分の声が合わさったときに、気持ちよく聴こえる声なのかもしれません。「素敵な声」を目指して、次の時間も頑張ってね