税金が様々な公共サービスや公共施設の運営に使われていることを学びました。
その中で、学校に関わるお金として70億円という金額が話題になりました。
1億円のレプリカを見せていただき、「1億円ってすごい額だね

」「これが70個分ってことか!」と驚いた様子でした。
振り返りには、
「税金は必要なものだと分かりました

」
「国によっては消防や警察を呼ぶのにお金がかかると聞いて、税金があって公共サービスがあることのよさを考えることができました

」
とありました。
一人一人が自分事として考えることができたようです。
貴重な学びになりました
