2月24日(金)、下田市立浜崎小学校の3年生とオンラインで交流しました。
今回の交流は、浜崎小学校のみなさんが下田の自慢を詳しく教えてくれました。
浜崎小学校がある地域は、民宿発祥の地であること、学校のすぐそばに御用邸があること、干物の作り方や天草からところてんを作る方法など、浜松では普段あまり触れることがない文化に触れることができました。
浜崎小学校のみなさんが、実際に体験したことをパワーポイントにまとめて、分かりやすく教えてくれたことで、入野小学校の子供たちも興味津々に発表に耳を傾けていました。
干物には、アジだけではなく、サバやカマス、カツオや赤マンボウまであることを知って、入野小学校の子供たちは、交流終了後も下田市の話で盛り上がっていました。
この先、子供たちは、お互いの学校のある地域を訪れることがあるかもしれません。ふとした時に、交流した時のことを思い出し、この縁を大切にしていってくれたらと思います。
今回の交流は、浜崎小学校のみなさんが下田の自慢を詳しく教えてくれました。
浜崎小学校がある地域は、民宿発祥の地であること、学校のすぐそばに御用邸があること、干物の作り方や天草からところてんを作る方法など、浜松では普段あまり触れることがない文化に触れることができました。
浜崎小学校のみなさんが、実際に体験したことをパワーポイントにまとめて、分かりやすく教えてくれたことで、入野小学校の子供たちも興味津々に発表に耳を傾けていました。
干物には、アジだけではなく、サバやカマス、カツオや赤マンボウまであることを知って、入野小学校の子供たちは、交流終了後も下田市の話で盛り上がっていました。
この先、子供たちは、お互いの学校のある地域を訪れることがあるかもしれません。ふとした時に、交流した時のことを思い出し、この縁を大切にしていってくれたらと思います。
今までの交流の様子については、よろしければ以下からご覧ください。