東日本大震災で被災した大川小のひまわりが芽を出し、少しずつ大きくなっています。受け継がれてきた種なので、市販の種とちがい、うまく芽が育つわけではありません。そのため、子供たちが心を込めて水やりをしたり、支柱をたてたりしてくれています。大きく育ってほしいです。
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