今日は、にこにこの日でした。寒い日でしたが、地域の皆さんが子供たちにやさしく声を掛けてくれ、心はポッカポカと温かくなりました。いつも見守ってくださりありがとうございます。子供たちも、寒さを吹き飛ばすかのように元気よくあいさつを交わします。うれしい姿です。
寒い日が続いたこともあり、先日、プールに氷が張りました。氷に触れて遊ぶ中で最近の年長さんは、自分たちでも氷がつくれないかと置き場所を工夫したり、容器の中に入れるものや水の量などを考えたりしていました。
氷ができている日もあれば、できていない日もあります。何故だろう？不思議だな？という子供たちの気持ちが、氷づくりへの意欲を高めます。
氷ができている日もあれば、できていない日もあります。何故だろう？不思議だな？という子供たちの気持ちが、氷づくりへの意欲を高めます。
ある年長さんが、「屋根の下だと氷ができないかもしれない」「カップの中に入れる水の量が少ない方が、厚い氷ができる！」と、自分たちが発見したこと、考えたことを伝え合う姿がありました。毎日のように氷づくりをしてきた年長さんだからこその発見や気付きがたくさんあったようです。疑問に思ったり、試行錯誤を繰り返したりする姿を大切にしていきます。
今日の年長さん。大きな模造紙に何をかいているのでしょう？
他のクラスでも、赤や青、緑を使ったものをつくっていました。これは、子供たちがドキドキしているアレなのでしょうか？
他のクラスでも、赤や青、緑を使ったものをつくっていました。これは、子供たちがドキドキしているアレなのでしょうか？
少し前になりますが、お母さんたちによる絵本の読み聞かせがありました。心を込めて読んでいただきありがとうございます。