立志「夢を語る会」(村櫛小編)

2012年2月25日
     今週月曜日、2月20日に2年生は『夢を語る会』ということで、自分の出身小学校に訪問して後輩たちに自分の夢を話してきました。形式はショウアンドテルです。資料や実物などのちょっとしたものを見せながら2~3分間話します。
     写真は村櫛小の様子です。下の感想もお読み下さい。











    <生徒の感想>中学生はいろいろな感想を持ちました。

     練習の時はなかなか2分間しゃべることができなかったけど、小学生の前ではちゃんとしゃべることができた。小学生の人たちはうなずいてくれたりして、話しやすかった。今までで一番うまくしゃべれたと思う。

     小学生に自分の夢を語りながら思ったことは、同じ中学生より小学生の方が夢を語りやすいということなぜか話しやすかったです。最初はうまく言葉がでなかったけど、最後にはすらすら話せました。うまく小学生に話せて良かったです。

     いつもは中学生との間でショウアンドテルをやっていたけど、小学生相手はちょっと難しいと思った。話が難しいと小学生も「?」となるので、かみ砕いて説明した。そうしたらどんどん質問してくれたり、うなずいたりしてくれた。よかった。


    ※明日は南庄内小での様子をお知らせします。お楽しみに!