ベースボール型ゲーム

2010年9月29日
     3年生の体育の授業ではベースボール型ゲームに挑戦しています。
    この授業のねらいは、ベースボール型ゲームの楽しさを参加者全員が
    味わうことと、そのためにルールや用具の工夫の仕方を学びます。

     ベールボール型のゲームはバレーボールなどのネット型やサッカー
    などのゴール型に比べてルールが複雑で、ボールを捕る、投げる、打つ
    基礎技能がある程度ないと楽しめない種目です。

     特に体育の授業では男女が一緒のチームですから、技能レベルが高い
    野球部の生徒から捕る投げるも思うようにできない女子もいます。
     この男女差や技能のレベルの差をルールや用具を工夫しながら、みんなで
    楽しめるゲームをつくりだしていきます。

     ゲームの楽しさの本質は得点の競い合いですから、ワンサイドゲームは
    やっていても、見ていてもおもしろくありません。野球部の生徒が毎回ホー
    ムランを打ち、思うようにできない生徒がつったっているだけの試合でなく、
    参加者全員が夢中でボールを追いかけ、ワクワク、ドキドキが味わえる試合
    をめざします。

     これからこのベースボール型ゲームの授業の流れをブログで紹介してい
    きます。生徒がどのような工夫をしてゲームをつくっていくのかぜひご覧下さい。
                                           (康)

    (1時間目)

    スタートの授業でガイダンスをしています。授業のねらいを確認しどんな
    ゲームにしたいか話をしました。

    グループづくりをし捕る投げるの基礎練習のやり方を説明しています。
    その後試しのゲームを行いました。

    (2時間目)

    グループ毎に基礎練習昨日に続いて試しのゲームを行いました。野球
    部の生徒と先生がインストラクターです。女子も昨日より少しボールに
    慣れてきています。

    ボールは硬式テニスボールを使用しています。バットはテニスラケットと
    ウレタン製のバットを使用していますがいろいろ試しながら進めていきます。