11月11日に明治の食育担当者の方を招き、出前講座を行いました。チョコレートという身近な食品を通じて、ガーナと日本がカカオの生産のためにどのような活動をしているかを知りました。そして、国際協力について学ぶことができました。
長い年月をかけて作られたチョコレート。今後チョコレートを食べるときは、これまでよりも感謝の気持ちをもって食べるようにしたいですね。
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