5年生では、先週から今日にかけて、学級ごとに朝の時間を使って食に関する指導を行いました。
指導を進めたのは、本校の栄養職員です。
11月22日が「和食の日」だったことに合わせて、5年生のテーマは「和食」としました。
「和食」はユネスコの無形文化遺産に登録されていることも伝え、その特色の一つとして「だし」があることを紹介しました。
だしには、昆布やかつおぶし、さば節などが使われていて、昆布とさば節のにおいを実際に嗅いでみました。
最後に、「今日の給食にも使われているので、だしのうまみを感じながら食べてほしい」と話し、今回の指導は終わりました。
指導を進めたのは、本校の栄養職員です。
11月22日が「和食の日」だったことに合わせて、5年生のテーマは「和食」としました。
「和食」はユネスコの無形文化遺産に登録されていることも伝え、その特色の一つとして「だし」があることを紹介しました。
だしには、昆布やかつおぶし、さば節などが使われていて、昆布とさば節のにおいを実際に嗅いでみました。
最後に、「今日の給食にも使われているので、だしのうまみを感じながら食べてほしい」と話し、今回の指導は終わりました。