2024年6月

  • 年中の時ジャガイモの種芋を植えて育て、先日収穫まで頑張った年長さんが、カレーパーティーに必要な食品を買いに、マックスバリュまで買い物に行ってくれました!

    例年、園の畑で採れたジャガイモを使って、カレーパーティーを開いています。当日は、6月の誕生日会の後カレーパーティーを計画していますので、誕生会に来てくださったお母さん先生たちが、手伝ってくださいます。カレーライスに足りないものは…と年長さんたちで考え、ニンジン、玉ねぎ、カレールー、油を買ってくることになりました。約30分の道のりは日影がほとんどありません。給水のための水筒を首にかけて幼稚園を出発!
    マックスバリュに着いて、4つの買い物グループに分かれて買い物に挑戦。「野菜はこっちだよ!」と売り場を知っている子もいて、ニンジン、玉ねぎは順調に買うことができました。「玉ねぎの芽が出ていない方が良いとお母さんはいつも選んでいたよ!」そんなアドバイスもあって、美味しそうな野菜を買うことができました。
    後半のグループは、カレールーと油。売り場はどこだろう…。一緒にグループについていた園長先生が、「あーお菓子のコーナー!何か買っていい?」「あーアイスクリーム。食べたいなあ。」などとふざけたことを言うと、年長さんたちが、「ダメ!カレーパーティーに必要なものが買えなくなっちゃう。」「我慢して!」などと厳しくたしなめていました。(笑)
    買い物の経験が少ない子供たち。カレールーを見つけた子が手に取ったのは「中辛」。すると周りの子が、「小さな子もいるから甘口の方がいいんじゃない。」と甘口を3箱購入しました。みんなで買った品物をレジで支払い。外に出て園長先生に持ち帰ってもらいました。ドキドキしたけど楽しかっし、いろいろ考えて買うことができましたね!
  • 梅雨入りが近づく中、絶好の天気に恵まれて「プール開き」を行いました。今年は時間をずらしてそれぞれの学年行うことができました。プール遊びは大好きな子と苦手とする子に何となく分かれるわけですが、年少さんは初めてのプール遊びにニコニコ顔でした。年中・年長さんは、それぞれ目標をもっている子が多く、昨年度とは少し違う意欲を感じました!

    前のブログ記事で、プール遊びはできるできないがはっきりしているので「克服的スポーツ」と呼ばれている話をしました。特に年長さんは、昨年のプールで、お友達が顔つけどころか潜りっこや、水中で目を開けること、バタ足で泳げる子がいたことを覚えていて、「僕は顔つけの練習を家でしているよ。」「今年はザブーンと蹴伸びをしたい。」と目標を教えてくれる子がたくさんいました。約束を守りながら、楽しく、少し挑戦して頑張っていきましょうとお話しました。
    1回目のプールですから、自分とみんなの命を守るための約束を確認しながら、水慣れ、水中歩き、アヒルさん歩き、ワニ歩き…と挑戦していきました。最後は、貝拾いや水鉄砲で遊びました。
    続いて年中さんが大プールに入ってきました。年少さんの時は、小さな浅いプールでしたが、昨年の最後に大プールで遊んだことがあったので、楽しみにしている子が多かったようです。年長さんと同じように、プールの約束を教わりながら、ワニさんの散歩や貝拾いを楽しみました。
    年少さんは、職員室前の石畳にセットした小さなプールと、折り畳みの円形のプールで遊びました。まずは教室で楽しく踊りながら準備体操。少し冷たいシャワーのお水で体を洗ってプールの中に…。水深が浅いのですぐにお風呂のような水温になり、水遊びを楽しみました。少しくらい顔に水が掛かっても大丈夫な子が多く、最初から楽しく遊べました。これから毎日楽しく遊べそうですね。
  • 本日プール開きを行いました!今年はそれぞれの学年ごとにプール遊びを行います!楽しみにしている子、反対に、不安を感じている子など様々です。安全に最大限の配慮をしながら進めます。健康観察など保護者の皆さまにもご協力いただきたと思います。

    気温25℃を超える夏日がやってきました。先週金曜日の午後、園務員さんが、1年間プールに溜まった落ち葉を片付けでくださり、月曜日保護者の皆さまで、プールらしくしていただきました。仕上げは年長さんたち。みんなでたわしをもってごしごしと擦りあげました。いよいよ19日のプール開きを待つばかりとなりました。年長保護者の皆さま、年長さんたちありがとうございました。
     
    腰洗い曹にみんなで入ると狭く感じましたね。みんなが大きくなったのです。(笑) 先生から掃除の仕方や注意を聞いてさっそく掃除を始めました。「ごっくん!」と間違って飲んでしまうこともあるプールの水は、いつも綺麗でないといけません。年長さん皆で、本当に一生懸命ゴシゴシしてくれました。お疲れさま。これで年中さんたちも安心してプールで遊べますね。
    小学校の低学年では「水泳遊び」と呼ばれています。「遊び」ですから幼稚園の遊びと同じように楽しくなくてはなりません。ところが、「いやでいやで仕方がない子」がいることも確かです。幼児の多くの子が、顔に水がかかるのが嫌、怖い…と感じているようです。普段生活の中では空気に囲まれているし、いつでも息ができるのに、その両方がプールでは安心できません。また、常には自由に歩けるのに、水の中では全く動けない…。つまり「できる・できない」がはっきりしている運動群だからです。学校では「克服的スポーツ」とも呼ばれています。暑い中、水の中はとても気持ちがいいですね。顔に水が掛かっても溺れることはありません。楽しく遊ぶ中で、顔つけや目を開けること、水にプカプカ浮かぶこと、貝拾いや水鉄砲で遊ぶことなどに挑戦して、ちょっと苦しくても我慢したり、勇気を出してチャレンジしたりして、水と仲良くなってほしいと思います。頑張りましょうね。
  • テレビ番組でも「スルーされがちな父の日」が特集されていました。幼稚園では、それぞれの学年でお父さんやお母さんへの感謝の気持ちを手作りプレゼントで伝えました!

    先日の「親子参加会」では、お父さんもたくさん来てくださり、子供たちと一緒に楽しく遊んでいただきました。母の日や父の日の機会には、各学年でお父さんお母さんに感謝の気持ちを伝えようと製作活動を行います。先週各学年で工夫してプレゼントを製作し、週末家に持ち帰りました。お家の皆さまで喜んでいただけましたでしょうか?
    年少さんは、自分の足型をネクタイに見立ててプレゼントをつくりました。年長さんは家で使えるかわいい団扇をつくりました。
    今回は、年中さんの製作を中心にお伝えしますね。梅雨のシーズンですのでモチーフはアジサイ。真ん中にはお父さんの絵を描きました。仕上げは、一番伝えたいメッセージを先生が代わって書いてくれました。中には「いつも料理を作ってくれてありがとう!」頑張っているお父さんの様子も伝わってきました!お父さん、お母さんいつも子供たちのために頑張ってくださってありがとうございます!
  • 毎年子供たちが大変楽しみにしているボディペインティング!なぜ楽しいのか?・・・それは(大人も同じ感覚がありますが…)ふだん出来ないこと、やってはいけないことが誰かに叱られることなくできること、ではないかと感じています!

    絵の具のぬるぬるした感触は、泥んこ遊びとは少し違う感覚です。しかも普段なら汚せば叱られちゃう洋服に、しかもほかの子の洋服や先生、園長先生も大丈夫だなんて、考えただけでも楽しいですよね。遊びの計画では、「この色とこの色で○○の色になった。」とか「手のあとがついたパレットに紙を乗せると作品ができる。」など、ねらいはありますが何よりもこのいたずらな感覚が楽しい。私たちもつい、一生懸命遊んでしましました。まずは、芝生広場に出た子たちが、先生の背中に…。各学年先生方とゴロゴロしながら楽しく遊びました。芝生広場も今が一番気持ち良い状況ですね。
    始めてのボディペインティングをする年少さんには、年中さんの由紀子先生とパンダ組の子たちがやり方を教えてくれました。「嫌がる子にはやめようね。特にお顔は嫌な子もいるよ!」そんな先生の言葉を聞いて、どの子もルールを守りながらペタペタと色塗り色付けが始まりました。最初は遠慮していた子たちも、先生をターゲットに夢中になって遊びました。
    「あーやられたー!」園長先生のでっかい手の後がついた子がたーくさん!先生方の「園長先生をやっつけろー!」の一言で、園長先生も絵の具だらけになっていました。色が黒いので、緑色の絵の具がやけに似合っていたとカメラマンのお母さん。ついでにお母さん方にもしっかり絵の具をつけてあげました。楽しんだ後は記念写真をパチリ!芝生広場で、スプリンクラーの水を浴びてみんなで遊びました。またやりたいね!
  • 豊岡幼稚園では毎年「防犯教室」を開いて、危険な不審者の侵入に対する対応訓練を子供たちと一緒に行っています!

    池田小児童殺傷事件は2001年、平成13年に起きた事件です。23年前大阪の大阪教育大学付属池田小で起きた侵入者による無差別殺傷事件では、1・2年生児童8人が死亡、児童13人と教師2人に怪我を負わせる、学校教育界を震撼させる残忍で恐怖を感じる事件でした。豊岡幼稚園では、毎年、管轄の警察と連携して、教室を開き、教員と園児は具体的な訓練を行っています。今日は怖い人が幼稚園に入ってきて先生たちと自分たちの命を守る勉強をすることを、まずは担任が説明。
     園庭に出ていつものように遊んでいると、西門から不審な男性が侵入。園長が対応するも「親戚の子、良助に会いたい。この幼稚園にいるはずだ。」と体格の良い中年男性が園内に…。園長の合図で園務員が笛を鳴らし異常事態を先生方に知らせると、園庭で遊んでいた先生方が一斉に笛や防犯ブザーを鳴らし、侵入者から離れながら園舎に向かいました。園長が時間をつくっている間に園舎内の内側から鍵がかかる部屋に園児が避難し、バリケードを張って対応。同時に110番への緊急連絡も実施。こんな展開でした。
     
    全職員で対応だったので、逃げる際の写真が残念ながらありませんが、園舎内に侵入されないよう、ドアや窓を閉め臨戦態勢を引くことができました。園長が「今、警察に連絡したから、良助君の相談をしたらいいよ。」と話すと、袖の中に隠し持っていた刃渡り20センチの出刃包丁(偽)を捨てて逃げていきました。訓練を終え、遊戯室で警察官からお話を聞く「防犯教室」を行いました。
    「いかのおすし」という合言葉をご存じでしょうか?「(ついて)行かない」「(車に)乗らない」「大声を出す」「すぐ逃げる」「知らせる」の5原則を分かりやすく教えてくれました。大人はとても力があります。お巡りさん1人と、子供5人で綱引きをやってみましたがやっぱり大人の力は凄い!全く引っ張ることができませんでした。小さな子はまず逃げないと危険です。
    実際に不審者に会った時に大声を出して逃げられるか…のロールプレイも行いました。しかし、逃げるときには「キャー!」と叫ぶだけで「助けて!」と大きな声では言えないし、誰かに知らせることもできませんでした。園長先生からは、「やさしい顔の人が良い人とは限らない。警察の服を着た偽警官だっていますよ。」とお話がありました。「お母さんが交通事故にあって病院に運ばれた。おじさんが頼まれたからすぐにお見舞いに行こう!」こんな言葉を掛けられたらついて行っちゃうかもしれません。「いかのおすし」は本当に大事なんです。
    先生方だけで警察官の方からご指導をいただきました。不審者が近づかないように園長先生が一人で対応してくれましたが、袖の中にはナイフが…。近づきすぎると園長先生が先にやられていたかも…。でも、時間を稼いでくれていたのだから、園舎を全部閉めて侵入できないようにすべきです…とのお話。本気で不審者が来たら本当に怖いですね。
  • 「地域に学び、地域で学ぶ活動」を大切にしています。4月の茶摘み、5月のジャガイモ収穫に引き続いて、今回はキッズの加藤先生のお宅で「田植え」を体験させていただきました!

    兼子ファームさんよりは少し近かったと思いますが、それでも約40分歩いて加藤さんの田んぼまで行きました。火曜日は25℃を超える夏日になって、途中木陰で給水しながら頑張って歩きました。加藤さんのお父さんお母さんが待っていてくれました。
    加藤さんが丁寧に田植えの仕方を教えてくれました。説明を聞いた後はいよいよ田んぼの中へ。園の泥んこ山で鍛えた子供たちでしたが、田んぼの泥はぬるぬるしていて足が抜けません。既に転んで泥だらけの子も…。泥の中で身動きが取れない中、作業をするのはとても大変でした。顔まで泥んこになった子、植え方に慣れてくると大人と同じくらい上手に植えられる子、泥の感触の方が楽しくて泥の中を歩き回る子…。みんなで泥んこになりながら田植えを楽しみました。
    みんなで10くらい植えたでしょうか。なかなか難しかったですが、子供たちの中にはとても上手に植えられた子もいました。たらいで足を洗っておやつタイム。大きなゼリーをいただきました。帰りも40分歩かなければいけません。加藤さんにお礼を言って幼稚園に向かいました。加藤さんが「収穫の時にもおいでね!」と言ってくださいました。楽しみですね!(鎌を使って稲刈りなんてできるのかな?園長) 加藤さんありがとうございました。素敵な体験をさせていただきました。
  • 親子参加会 第2弾(後半)の様子をお伝えします!年少さんは、園に戻り、保育室で親子で楽しく遊びました!年中・年長は、更に運動遊びを続けました!翌日、お父さんたちは大丈夫だったでしょうか?(笑) 

    (後半の情報提供がおそくな遅くなり申し訳ありません。私事、親戚の葬儀が入り火水と休みを取らせていただきました。)
    ジュビロさんの運動遊びは、子供たちが運動能力を獲得していくステップを意識したご指導でした。この遊びをすると、こんな力が身についていきますよ…と、助言いただきましたね。パズルを見て、同じ物を持ってくるという活動では、だんだん難しくなるパズルの組み合わせ。パズルは色と形と両方を見て→覚えて→探して→持ってきて組み立てる…という複雑な判断を要するものでした。最後は段ボールの中と同じ部品を集め親子で組み立てるゲーム。難しかったですね!
     
    次は、父親対子供たちの戦い。たくさんあるコーンをお父さんたちが倒して回り、子供たちが起こして回る勝負。子供たちも夢中になってやりましたが、さすがにお父さん方の方が優位でしたね。
    最後は、リズムステップのトレーニング。これはサッカー選手たちも練習に取り入れているそう。ステップの変化と上半身の変化を様々に組み合わせると、素晴らしいリズム感でいける方もいれば、手足、上下がバラバラになってしまってリズムが取れなくなってしまう方も…。これはお父さんたちも難しかったようでした。運動後は、体よりも頭が疲れたよ!と言っている方もいらっしゃいました。お疲れさまでした。挨拶をして園に戻り、お父さん方は園長先生のお話を聞いて頂きました。
    (中学の体育の先生だったので)園長先生からは、「心と体はひとつのものとして…」との話がありました。半日子供たちと遊びましたが、一番大切なのは、「体を動かしたら楽しかった。気持ちが良かった。子供たちと遊んで心がつながった。」と感じていただければ大成功です。これからも、頭を使いながら動く、遊ぶ、運動するような取り組みを大切にしていきましょうとお話がありました。各クラスで終わりの会をして、親子仲良く帰宅しました。お疲れさまでした!
  • 5月の1回目に続いて2回目の入園説明会を行いました!ひまわり組で一緒に遊んできた子も含め6名のお子さんの保護者の方がおいでくださいました!ご兄弟でつれてこられた方が多く、来年度以降は、とても楽しみな人数になりそうです。

    R5年度の卒園生は3人。各学年30人くらいいた豊岡幼稚園ですので、3年前の入園児が3人となって、周囲の皆さんもとても心配されたそうです。当然私たちも…。この3年間は、子供たちが遊びたくなるような環境づくりを進める一方で、ブログやポスター、回覧板などで浜松一の園庭を有する豊岡幼稚園の情報提供に努めてきました。本年度4月からの入園が2人増、5月から2人、そして6月からまた2人入園が増え、現在29人の在園となっています。来年度の入園説明会にも、1回目と2回目を合わせて12人のお宅が説明会に来てくださいました。ありがとうございます。今回は、年中さんが交流に来てくれました。
     
    入園説明が終わると年中さんの出番。まずは「でんでんむしむし…」と「カタツムリ」の歌を披露。夏祭りで踊る「出世音頭」も元気一杯踊りました。小さな子たちもお兄さんお姉さんが登場すると、みんな集まってきました。
    その後は、先生が、大型絵本を読んでくれました。絵本は、園児達も大好きですが、もっと小さな子たちも好きなんですね☆彡どの子も楽しそうにお話を聞いていました。
    最後に、年中みんなで作った「おさんぽカタツムリ」をみんなにプレゼントしました。どの子もひもを引っ張って、カタツムリのお散歩を楽しんでいました。来年は、入園していただくと、年中さんが年長さんになっているので、年少さんのお世話をしてくれます。楽しみですね♪
    ※豊岡幼稚園では、ご希望があればいつでも園の説明と見学を行っています。興味ある方は是非ご連絡ください。
  • 毎年恒例のお父さんを中心とする親子参加会。例年通り小学校の大きな体育館をお借りして実施しました。講師は、ジュビロ磐田の普及・スクールコーチを担当する皆さんにご指導いただきました!

    朝方のあめ雨のおかげ(他のイベントが中止に…)で、ジュビロ磐田の指導者の皆さまが何と5人も来てくださり、親子で運動を楽しむ親子参加会を指導してくださいました。準備が整うまでの時間は、まずは、各教室での自由遊びを参観いただきました。子供たちの目線まで下がって、一緒に遊んでくださったお父さんがたくさんいらっしゃいました。きっとご家庭でも子供たちと遊んでっくださっているのでしょうね。各担任から午前中の動きについて説明があり。豊岡小の体育館に移動しました。
    まずはストレッチ。子供たちは開脚で180度開いたり、体そらしで足の裏で帽子を挟める子がいたりして、コーチたちも「おー!すごい!」と声を掛けてくださいました。まずは、子供たちが大好きな「だるまさんがころんだ」を皆で。最初は止まるだけでしたが、「しゃがむ」「抱っこする」などバリエーションがあり、真剣にしかも楽しく行っていました。親子で寝転んでいる相手を引き起こす力技も、ビブスをキャッチする遊びも、とにかく皆夢中になって遊びました。
    次はカードを拾い集めるゲーム。お父さんと子供が交代で伏せてあるカードを集めてくると、その組み合わせによって得点が変わるゲーム。知らないうちに夢中になって走ってしまいましたね。最高得点は、キラキラカードを3枚も集めた親子でした。ここまでで年少さんは園に戻り、保育室で一緒に遊びました。年中年長は給水をしてもうひと頑張り。その様子は次回にお伝えしますね。

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