2024年6月

  • 毎年子供たちが大変楽しみにしているボディペインティング!なぜ楽しいのか?・・・それは(大人も同じ感覚がありますが…)ふだん出来ないこと、やってはいけないことが誰かに叱られることなくできること、ではないかと感じています!

    絵の具のぬるぬるした感触は、泥んこ遊びとは少し違う感覚です。しかも普段なら汚せば叱られちゃう洋服に、しかもほかの子の洋服や先生、園長先生も大丈夫だなんて、考えただけでも楽しいですよね。遊びの計画では、「この色とこの色で○○の色になった。」とか「手のあとがついたパレットに紙を乗せると作品ができる。」など、ねらいはありますが何よりもこのいたずらな感覚が楽しい。私たちもつい、一生懸命遊んでしましました。まずは、芝生広場に出た子たちが、先生の背中に…。各学年先生方とゴロゴロしながら楽しく遊びました。芝生広場も今が一番気持ち良い状況ですね。
    始めてのボディペインティングをする年少さんには、年中さんの由紀子先生とパンダ組の子たちがやり方を教えてくれました。「嫌がる子にはやめようね。特にお顔は嫌な子もいるよ!」そんな先生の言葉を聞いて、どの子もルールを守りながらペタペタと色塗り色付けが始まりました。最初は遠慮していた子たちも、先生をターゲットに夢中になって遊びました。
    「あーやられたー!」園長先生のでっかい手の後がついた子がたーくさん!先生方の「園長先生をやっつけろー!」の一言で、園長先生も絵の具だらけになっていました。色が黒いので、緑色の絵の具がやけに似合っていたとカメラマンのお母さん。ついでにお母さん方にもしっかり絵の具をつけてあげました。楽しんだ後は記念写真をパチリ!芝生広場で、スプリンクラーの水を浴びてみんなで遊びました。またやりたいね!
  • 豊岡幼稚園では毎年「防犯教室」を開いて、危険な不審者の侵入に対する対応訓練を子供たちと一緒に行っています!

    池田小児童殺傷事件は2001年、平成13年に起きた事件です。23年前大阪の大阪教育大学付属池田小で起きた侵入者による無差別殺傷事件では、1・2年生児童8人が死亡、児童13人と教師2人に怪我を負わせる、学校教育界を震撼させる残忍で恐怖を感じる事件でした。豊岡幼稚園では、毎年、管轄の警察と連携して、教室を開き、教員と園児は具体的な訓練を行っています。今日は怖い人が幼稚園に入ってきて先生たちと自分たちの命を守る勉強をすることを、まずは担任が説明。
     園庭に出ていつものように遊んでいると、西門から不審な男性が侵入。園長が対応するも「親戚の子、良助に会いたい。この幼稚園にいるはずだ。」と体格の良い中年男性が園内に…。園長の合図で園務員が笛を鳴らし異常事態を先生方に知らせると、園庭で遊んでいた先生方が一斉に笛や防犯ブザーを鳴らし、侵入者から離れながら園舎に向かいました。園長が時間をつくっている間に園舎内の内側から鍵がかかる部屋に園児が避難し、バリケードを張って対応。同時に110番への緊急連絡も実施。こんな展開でした。
     
    全職員で対応だったので、逃げる際の写真が残念ながらありませんが、園舎内に侵入されないよう、ドアや窓を閉め臨戦態勢を引くことができました。園長が「今、警察に連絡したから、良助君の相談をしたらいいよ。」と話すと、袖の中に隠し持っていた刃渡り20センチの出刃包丁(偽)を捨てて逃げていきました。訓練を終え、遊戯室で警察官からお話を聞く「防犯教室」を行いました。
    「いかのおすし」という合言葉をご存じでしょうか?「(ついて)行かない」「(車に)乗らない」「大声を出す」「すぐ逃げる」「知らせる」の5原則を分かりやすく教えてくれました。大人はとても力があります。お巡りさん1人と、子供5人で綱引きをやってみましたがやっぱり大人の力は凄い!全く引っ張ることができませんでした。小さな子はまず逃げないと危険です。
    実際に不審者に会った時に大声を出して逃げられるか…のロールプレイも行いました。しかし、逃げるときには「キャー!」と叫ぶだけで「助けて!」と大きな声では言えないし、誰かに知らせることもできませんでした。園長先生からは、「やさしい顔の人が良い人とは限らない。警察の服を着た偽警官だっていますよ。」とお話がありました。「お母さんが交通事故にあって病院に運ばれた。おじさんが頼まれたからすぐにお見舞いに行こう!」こんな言葉を掛けられたらついて行っちゃうかもしれません。「いかのおすし」は本当に大事なんです。
    先生方だけで警察官の方からご指導をいただきました。不審者が近づかないように園長先生が一人で対応してくれましたが、袖の中にはナイフが…。近づきすぎると園長先生が先にやられていたかも…。でも、時間を稼いでくれていたのだから、園舎を全部閉めて侵入できないようにすべきです…とのお話。本気で不審者が来たら本当に怖いですね。
  • 「地域に学び、地域で学ぶ活動」を大切にしています。4月の茶摘み、5月のジャガイモ収穫に引き続いて、今回はキッズの加藤先生のお宅で「田植え」を体験させていただきました!

    兼子ファームさんよりは少し近かったと思いますが、それでも約40分歩いて加藤さんの田んぼまで行きました。火曜日は25℃を超える夏日になって、途中木陰で給水しながら頑張って歩きました。加藤さんのお父さんお母さんが待っていてくれました。
    加藤さんが丁寧に田植えの仕方を教えてくれました。説明を聞いた後はいよいよ田んぼの中へ。園の泥んこ山で鍛えた子供たちでしたが、田んぼの泥はぬるぬるしていて足が抜けません。既に転んで泥だらけの子も…。泥の中で身動きが取れない中、作業をするのはとても大変でした。顔まで泥んこになった子、植え方に慣れてくると大人と同じくらい上手に植えられる子、泥の感触の方が楽しくて泥の中を歩き回る子…。みんなで泥んこになりながら田植えを楽しみました。
    みんなで10くらい植えたでしょうか。なかなか難しかったですが、子供たちの中にはとても上手に植えられた子もいました。たらいで足を洗っておやつタイム。大きなゼリーをいただきました。帰りも40分歩かなければいけません。加藤さんにお礼を言って幼稚園に向かいました。加藤さんが「収穫の時にもおいでね!」と言ってくださいました。楽しみですね!(鎌を使って稲刈りなんてできるのかな?園長) 加藤さんありがとうございました。素敵な体験をさせていただきました。
  • 親子参加会 第2弾(後半)の様子をお伝えします!年少さんは、園に戻り、保育室で親子で楽しく遊びました!年中・年長は、更に運動遊びを続けました!翌日、お父さんたちは大丈夫だったでしょうか?(笑) 

    (後半の情報提供がおそくな遅くなり申し訳ありません。私事、親戚の葬儀が入り火水と休みを取らせていただきました。)
    ジュビロさんの運動遊びは、子供たちが運動能力を獲得していくステップを意識したご指導でした。この遊びをすると、こんな力が身についていきますよ…と、助言いただきましたね。パズルを見て、同じ物を持ってくるという活動では、だんだん難しくなるパズルの組み合わせ。パズルは色と形と両方を見て→覚えて→探して→持ってきて組み立てる…という複雑な判断を要するものでした。最後は段ボールの中と同じ部品を集め親子で組み立てるゲーム。難しかったですね!
     
    次は、父親対子供たちの戦い。たくさんあるコーンをお父さんたちが倒して回り、子供たちが起こして回る勝負。子供たちも夢中になってやりましたが、さすがにお父さん方の方が優位でしたね。
    最後は、リズムステップのトレーニング。これはサッカー選手たちも練習に取り入れているそう。ステップの変化と上半身の変化を様々に組み合わせると、素晴らしいリズム感でいける方もいれば、手足、上下がバラバラになってしまってリズムが取れなくなってしまう方も…。これはお父さんたちも難しかったようでした。運動後は、体よりも頭が疲れたよ!と言っている方もいらっしゃいました。お疲れさまでした。挨拶をして園に戻り、お父さん方は園長先生のお話を聞いて頂きました。
    (中学の体育の先生だったので)園長先生からは、「心と体はひとつのものとして…」との話がありました。半日子供たちと遊びましたが、一番大切なのは、「体を動かしたら楽しかった。気持ちが良かった。子供たちと遊んで心がつながった。」と感じていただければ大成功です。これからも、頭を使いながら動く、遊ぶ、運動するような取り組みを大切にしていきましょうとお話がありました。各クラスで終わりの会をして、親子仲良く帰宅しました。お疲れさまでした!
  • 5月の1回目に続いて2回目の入園説明会を行いました!ひまわり組で一緒に遊んできた子も含め6名のお子さんの保護者の方がおいでくださいました!ご兄弟でつれてこられた方が多く、来年度以降は、とても楽しみな人数になりそうです。

    R5年度の卒園生は3人。各学年30人くらいいた豊岡幼稚園ですので、3年前の入園児が3人となって、周囲の皆さんもとても心配されたそうです。当然私たちも…。この3年間は、子供たちが遊びたくなるような環境づくりを進める一方で、ブログやポスター、回覧板などで浜松一の園庭を有する豊岡幼稚園の情報提供に努めてきました。本年度4月からの入園が2人増、5月から2人、そして6月からまた2人入園が増え、現在29人の在園となっています。来年度の入園説明会にも、1回目と2回目を合わせて12人のお宅が説明会に来てくださいました。ありがとうございます。今回は、年中さんが交流に来てくれました。
     
    入園説明が終わると年中さんの出番。まずは「でんでんむしむし…」と「カタツムリ」の歌を披露。夏祭りで踊る「出世音頭」も元気一杯踊りました。小さな子たちもお兄さんお姉さんが登場すると、みんな集まってきました。
    その後は、先生が、大型絵本を読んでくれました。絵本は、園児達も大好きですが、もっと小さな子たちも好きなんですね☆彡どの子も楽しそうにお話を聞いていました。
    最後に、年中みんなで作った「おさんぽカタツムリ」をみんなにプレゼントしました。どの子もひもを引っ張って、カタツムリのお散歩を楽しんでいました。来年は、入園していただくと、年中さんが年長さんになっているので、年少さんのお世話をしてくれます。楽しみですね♪
    ※豊岡幼稚園では、ご希望があればいつでも園の説明と見学を行っています。興味ある方は是非ご連絡ください。
  • 毎年恒例のお父さんを中心とする親子参加会。例年通り小学校の大きな体育館をお借りして実施しました。講師は、ジュビロ磐田の普及・スクールコーチを担当する皆さんにご指導いただきました!

    朝方のあめ雨のおかげ(他のイベントが中止に…)で、ジュビロ磐田の指導者の皆さまが何と5人も来てくださり、親子で運動を楽しむ親子参加会を指導してくださいました。準備が整うまでの時間は、まずは、各教室での自由遊びを参観いただきました。子供たちの目線まで下がって、一緒に遊んでくださったお父さんがたくさんいらっしゃいました。きっとご家庭でも子供たちと遊んでっくださっているのでしょうね。各担任から午前中の動きについて説明があり。豊岡小の体育館に移動しました。
    まずはストレッチ。子供たちは開脚で180度開いたり、体そらしで足の裏で帽子を挟める子がいたりして、コーチたちも「おー!すごい!」と声を掛けてくださいました。まずは、子供たちが大好きな「だるまさんがころんだ」を皆で。最初は止まるだけでしたが、「しゃがむ」「抱っこする」などバリエーションがあり、真剣にしかも楽しく行っていました。親子で寝転んでいる相手を引き起こす力技も、ビブスをキャッチする遊びも、とにかく皆夢中になって遊びました。
    次はカードを拾い集めるゲーム。お父さんと子供が交代で伏せてあるカードを集めてくると、その組み合わせによって得点が変わるゲーム。知らないうちに夢中になって走ってしまいましたね。最高得点は、キラキラカードを3枚も集めた親子でした。ここまでで年少さんは園に戻り、保育室で一緒に遊びました。年中年長は給水をしてもうひと頑張り。その様子は次回にお伝えしますね。
  • 地域の方が「今年三方原のジャガイモがあまりよくない。早めに収穫したほうが良いよ!」と教えてくださいました!先生方と相談して昨日収穫しました!幼稚園の畑のジャガは大変良い出来でした!

    先日、兼子ファームさんに行った際も、「今年は根腐れがあって出来がよくないみたいだ。」との情報をいただきました。兼子さんの畑のジャガは良かったようですが、根腐れにより、かなりのジャガイモを廃棄せざるを得ない状況のようです。収穫予定は少し先でしたが、昨日、年中の時に種芋を植えた今の年長さんたちで収穫しました。1本のジャガイモから大きいものから小さいものまで、10個くらいついていたので、子供たちも大喜びでした。
    大きいもの、中くらいのもの、小さなものに分けてたらいに集めました。数を数えるときは年中さんも一緒に数えました。何と、大きなジャガが54個、中くらいが145個、小さい一口サイズは数え切れませんでした。何と、年少から年長まで全員が、大きいの1つと中くらいが5個、持ち帰ることができました。もちろんカレーパーティー用のジャガはたっぷりと確保してあります。
    年中さんが植えたばかりのナスも大きいのが2つ収穫できました。年中さんも年長さんも園務員の太田先生の所に持っていって「美味しく調理してください!」と頼みに行きました。さすが太田先生。昨日のお昼には、ナスの炒め物とジャガの塩蒸しをつくってくださり、皆で食べました。美味しかったですねー!
    ということで豊岡ファームは今年も絶好調。さっそく家で調理して晩御飯に食べたお宅からは、「すごく美味しいジャガイモでした!」と喜びの声。助言いただいた河合さん、ありがとうございました。! ジャガイモの畑には、秋のお花を育てる予定。その後は、たい肥をたっぷり入れて大根などの冬野菜を植える予定です。
  • 「遊びを科学する」…本年度、園の研究テーマの一つです!子供たちは遊びの天才とよく言いますが、子供たちにとっては遊びそのものが学習であり、目標でもあると感じています!

    3年保育になってどのくらいたつのでしょうか?私たちが小さなころに2年保育が主流だったのが3年になり、私立は3歳になれば年少の下として入れるようになり3年半保育とも言った時がありました。確かに3歳は排便や言葉にかなりの個人差があり、一人で遊ぶことが中心で、年中・年長の遊びとはまた少し違っているようにも感じます。まずは年少の遊びの様子をご覧ください。
    豊岡の年少さんは5人です。3月生まれの子と4月生まれの子は約1歳の違いがあります。この時期、3歳になったばかりの子と4歳になった子では、家庭環境や兄弟の環境等でも発達に差がみられるのは当たり前です。いつも仲良く、一緒に遊んでいますが、よく見るとひとり遊び、先生と子供の1対1の遊びが多いようです。年中さん年長さんの泥んこ遊びを見てみましょう。
    遊んでいるときの会話を再現すると、「ぼくはダムをつくりたい。」「私はお風呂…」などと言いながら、個々の遊びたい遊びは多少違っていても、折り合いをつけて、ダムや川づくりは何人かで協力してつくっていました。中には泥団子づくりを園長先生に教えてもらい、本当に球に近い団子をつくって、持ち帰って見せてあげたり、他の子の分もつくってあげて、ままごと遊びのミートボールになっていることもありました。「遊びを科学する」何か楽しそうな感じがしませんか?
  • 「おはなしてくてく」さんは、絵本の読み聞かせとは違う、話術と表情で不思議なお話の世界に子供たちを連れて行ってくれるグループです!昔話や手遊び、外国の民話やわらべ歌など、独特のリズムと話術で観る者・聞く者を引き込みます!

    豊岡幼稚園では、長期にわたり「おはなしてくてく」さんに「おはなし会」をお願いしています。「これは不思議なロウソクです。このロウソクに火をともすと、そこはもうお話の世界です!」と、キャンドルに火を灯して始まります。子供たちは、その時点で既にその不思議な雰囲気の中に引き込まれてしまうのです。年中さんの当番が、語り部のお二人を迎えに来てくれました。
    年中さんは、手遊び歌から「はながさいた」。そして、一羽の太った子ガモのお話で「世界でいちばんきれいな声」のお話。
    子猫、子犬、めうしと出会い真似をして歌うがうまくいかず、最後にお母さんがもの声を聞くと「世界でいちばんきれいな声!」と上手に歌える話。子供たちには自分もできるかも…と希望が湧くお話です。続いて「ふたりのあさごはん」のお話。月曜からけんいち君は目玉焼き、トマト…と食べますが、猫のみけやは、いつも「おかかごはん」…ここだけでも大笑い。顛末は調べてみてください。最後に「いちばちとまった」というわらべ歌。今度ハチが差す場所は…お鼻! おでこ! おしり! と変化が楽しかったですね。
    おはなし会の最後はロウソクを消すところ。その月のお誕生日の子が火を消すと、みんなは1つ願いことをしました。
    続いて年長さんのクラスでは、「ひとつひとつで」の手遊び歌。指一つと一つでは小さな音、だけど2つと2つ、3つと3つ…5つと5つだととても大きな音が出ました!わかっちゃいるけどなぜか楽しい手遊びです。次はグリム童話の「おおかみと7匹のこやぎ」。そしてわらべ歌で「ミルクをのむとぼくになる」。最後にもう一つ手遊び歌「なっとうなっとう」も楽しかったですね。
    年長さんも最後は誕生日の子がロウソクの日を消して…不思議なおはなしの世界は今回もとても素敵でしたね!
  • 6月「元気の日」のテーマは、「はをしっかりみがこう」です!昨年度から園での「歯磨き指導」を再開しています!

    コロナ禍では、歯磨きのブラッシングで飛ぶ飛沫からの感染を防止するため、園や学校では歯磨き指導を行っていませんでした。昨年度感染症5類に移行したところから、本園では再開しています。最近の情報では、手術を要するような大きな病気にかかった方もまずは歯や口腔内の治療を先に行ってから、患部の治療に入るのだそうです。それだけ、口腔内の病気は、体全体にかかわるということだと思います。各担任の先生から、歯の健康の大切さや歯磨きの習慣化などのお話がありました。
    幼稚園では、年中・年長は昼食後にブラッシング指導をしています。家で習慣づいている子は、手際も磨き方も上手。それでも、その人によって、苦手な方向や利き手による磨き残しなどもあり、小学校ではテスターによって磨き残しを染め出して、下手な部位や苦手傾向などを確認している学校もあります。まずは、食後、「歯磨きしないと何だか気持ちが悪い」と感じられるよう、食後のブラッシングが習慣づくとよいですね。ご家庭では、どのようにしつけていらっしゃいますか?
    年少さんは、食後の「ブクブクうがい」を行っています。今後歯ブラシを使っての歯磨きにも挑戦予定です。口腔内の衛生が着目されています。一生使うことができる丈夫な歯は、小さなころからの歯磨き習慣からと思って、ご家庭でも意識付けをお願いします。

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