2026年

  • 夏至なのに

    2026年6月22日
       昨日は、「夏至」でした。季節によって日の長さが変わることから、春は『日永(ひなが)』、夏は『短夜(みじかよ)』、秋は『夜長(よなが)』、冬は『短日(たんじつ)』と、表現の違いがあります。『短夜』の中でも、最も夜が短く昼が長いのが、『夏至』です。
       シェークスピアの有名な戯曲、『夏の夜の夢』は、夏至のアテネが舞台です。ヨーロッパでは、この芝居にあるように、太陽が最も高く上がる『夏至』の日に各地で祭りがあります。しかし、日本では、この時期は梅雨で、昼より短い夜に焦点が当てられてきたようです。
       今日も、『夏至』の翌日でしたが、あまり日が出ず、涼しい一日となりました。プール遊びも少し寒そうでした。
       夏らしい出来事がありました。
       そら組さんが、育てていた「カブトムシ」が成虫になり、土から出ていきました。オスです。園児たちは喜び、図鑑を参考に、「カブトムシのおうち」をつくっていました。
    • 2026年6月19日
         夏野菜と言うと何を思い浮かべますか?
         そら組さんは、今、夏野菜を育てています。自分たちで調べて、気に入った、あるいは気になった野菜を栽培しています。本年度は、昨年度より種類が増えて、「ゴーヤ」と「ズッキーニ」が加わりました。
         本日、「ズッキーニ」を収穫し、みんなで食しました。初めて食べる子もいて、おそるおそる口に運ぶ姿が印象的でした。自分たちで育てた野菜を、初めて食べてみる。いろいろなことにチャレンジしています。様々な体験をすることによって、生活・人生の幅を広げています。
         さて、ばら組さんは夏にちなんだ製作を行っていました。「七夕」飾りです。「七夕」の飾り付けは、前日の7月6日(月)に行います。保護者の皆様、登園時に飾り付けのお手伝いのでき方は、御協力お願いいたします。
      • イノセントワールド

        2026年6月18日
           梅雨らしい天候が続いています。今朝も、朝は雨がしとしと降っていました。湿度が高く心も体もすっきりしない感じです。

          物憂げな 6月の雨に 打たれて
           ミスチルの初期のヒット曲「innocent world」にも、そんな心情を表した歌詞がありました。

           しかし、雨が上がり、プールに入ることができました。子供たちは、とてもうれしそうです。まさに「イノセント(=無邪気な・純粋な)」笑顔です。「汚れのない」「あどけない」子供の表情には、心が癒されますね。
        • マーケティング

          2026年6月17日
             本日は、本園が最も力を入れて研修を進めている「ごっこ遊び」を紹介します。「ごっこ遊び」とは、何かを別のものに見立てたりしてストーリーを展開する遊びのことで、主に 「○○屋さん」と名付けた疑似的なお店やアトラクションをつくっています。想像力やコミュニケーション能力を育む、幼児期に欠かせない成長プロセスのひとつだと考えています。
             やりがいや達成感の一つのバロメーターとなるのが、「集客数」です。たくさんのお客さんが来てくれるととてもうれしそうです。商品をつくり直したり、呼び込みをしたり、看板をかいたりして、小さい組の園児が足を運んでくれるよう、試行錯誤を繰り返します。品質向上、営業、広告などを工夫する、まさに「マーケティング」のような学びを展開しています。

            【そら組さんの6月の「ごっこ遊び」の様子】
             USJや丸亀製麺の経営をV字回復させたことで知られるマーケター森岡毅氏は、次に様な言葉を述べています。
            「うまく行ってる状態を想像して、そこから逆算して何が必要なのか考えるのがマーケティングだ」
            「粘り強さや情熱がなければ、大きな局面を打開するような斬新なアイデアは生まれません」

             「ごっこ遊び」を通して、想像力や粘り強さを身に付けていくことを期待しています。
          • 手触り

            2026年6月16日
               幼稚園では、様々なものを手で触れ、感触を楽しむ遊びがあります。「泡遊び」は、その一つで、五感を刺激し、子どもの心をリラックスさせる効果があると言われています。近年の研究では、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」の分泌量がアップすることが確認されているそうです。集中力や興味を伸ばす効果も期待できる優れた感触遊びです。リラックスした園児の表情を御覧ください。
               園児たちは、生き物も含め、様々なものを手で触りたがります。花の摘んだり、昆虫に触ろうとしたり、直に自然と触れ合っています。
            • パティシエ?

              2026年6月15日
                 本日は水温が上がらず、ばら組さんとそら組さんはプールに入りませんでした。そのプールの横で、そら組さんが固形石鹸をおろし金で削って、何かをつくっています。何ができあがるのでしょう?
                 それは・・・「ケーキ」でした。泡立て器でホイップクリームのような泡を作り、ケーキをつくっていました。本物のスイーツをつくるようなワクワク感を味わえ、子どもたちの豊かな想像力を育むことができます。製作の充実感が子供たちの表情から伝わるでしょうか?
              • 青と夏?

                2026年6月12日
                   プール遊び3日目。「シャワーの水が冷たすぎる―」と言う園児もいますが、園児たちは水に慣れて、とても楽しそうです。
                  映画じゃない僕らの青だ 映画じゃない僕らの夏だ 

                  【そら組の様子】
                  【ばら組の様子】
                  【うさぎ組の様子】
                •  昔から、「地震・雷・火事・おやじ」が恐ろしいものの代表とされてきました。このうち、「地震」「雷(大雨)」「火事」については、防災計画を示しています。現代では、「おやじ」は怖い存在ではなくなりましたね。
                   本日は、地震のための避難訓練が行われました。「自分の命は自分で守る!」ためには、合い言葉である「お・は・し・も」のきまりを守って、真剣に訓練をしなくてはいけません。地震と火事の避難の仕方の違いなどを学びながら、避難訓練を行うことができました。
                •  豊西幼稚園では、読み聞かせの時間を大切にしています。絵本の読み聞かせは、生きた文章の中で言葉と出会うので、コミュニケーション能力の育成にもつながると考えています。
                   また、言葉を覚えるだけでなく、友達と同じ物語を共有することによって、共感力の育成が期待できます。名古屋大学大学院教授の渡邉雅子氏に「論理的思考とは何か」、「共感の論理」という著書があります。今、日本人の論理の基盤である「共感」が、教育界でも注目されています。

                  【そら組さんが読んでいただいた本】「ぼくんちどうぶつえん」「ぼくのふとんはともだちもよう」
                  【ばら組さんが読んでいただいた本】「ニコラスのはるなつあきふゆ」「おやすみなさい」
                  【うさぎ組さんが読んでいただいた本】「どうぶつサーカスはじまるよ」「ちびゴリラのちびへび」
                • リズム

                  2026年6月11日
                     本日は、未就園児教室「かるがも組」があり、「ちょっぴんくらぶ」のお二人を講師にお招きして、リズム遊びをしました。最初は、おもちゃに夢中の子や恥ずかしがって動かない子もいましたが、講師の子供を惹きつける話術や奏でるリズムの魅力に、みんな楽しく体を動かしていました。
                     保護者の方々も、お子さんとリズムに合わせて活動でき、親子の笑顔が広がっていきました。
                     リズム遊びの後は、「サツマイモ」のつるさしをしました。収穫も「かるがも組」で行います。一緒に食べる日が楽しみですね。