2026年

  • 架け橋

    2026年10月16日
       小学校に入学したばかりの児童が、新しい環境や集団生活になじめず、授業中に立ち歩く、先生の指示に従わない、落ち着かないといった状態が数か月にわたって続くことがります。このような状態を「小1プロブレム」と言います。各小学校では、「架け橋プログラム」を作成して、「小1プロブレム」にならないよう努めています。
       先週、豊西小学校2年2組の児童が、豊西幼稚園に訪れ、交流をしてくれました。「架け橋プログラム」を超えた取組です。このように、豊西幼稚園では、幼小の連携を深めています。 
       園児が、小学校に行く機会も増えています。豊西小学校の校庭で、先週もお昼ご飯を食べました。こうした経験が、「小1プロブレム」の軽減につながると考えています。
       今日は、預かり保育の園児たちが豊西小学校の校庭で遊びました。就学時健診を終えた年長さん、気分は、もう小学生です。
    • GIFT

      2026年10月15日
        一番きれいなきれいな色ってなんだろう?
        一番ひかってるものってなんだろう?


         これは、北京オリンピック・パラリンピックのテーマ曲にもなったMr.Childrenの「GIFT 」の歌詞です。この「きれいな色」ってどんな色でしょうか?
         そら組さんが、職員室にある「金メダル」を見付けました。園児たちは、嬉しそうに集まってきます。モチベーションが一層高まったようです。
         「GIFT」は、次のような言葉で終わります。

        「白か黒で答えろ」という難題を突きつけられ
        ぶち当たった壁の前で僕らはまた迷っている
        迷ってるけど
        白と黒のその間に無限の色が広がってる
        君に似合う色探して優しい名前をつけたなら
        ほら一番きれいな色
        今君に贈るよ


         決着をつける時に「白黒つける」などといいます。「白星・黒星」という言葉もありますね。運動会は勝ち負けだけにこだわるわけではありません。「白」か「黒」だけではないのです。一人一人が輝き、それぞれの色を放てるような運動会にしたいと思っています。
      • ゴレンジャーではなく

        2026年10月14日
           今日は、久しぶりに小雨が降っていて、室内で過ごす時間が増えました。園児たちは、千日紅でアクセサリーをつくったり、家づくりを楽しんだり、「ごっこ遊び」や製作をがんばっていました。
           ばら組さんの、男の子は戦闘ヒーローに夢中です。ポーズや表情も進化して、本物になり切っています。戦いの中の転ぶ演技は、さながら芸人のようで、「新婚さんいらっしゃい」の桂三枝師匠(当時)もびっくりです。
           ただ、遊んでいるだけではありません。武器を改良したり、基地の装備を増やしたり、日々工夫が見られます。
        • いつもどおり

          2026年10月13日
             9月とは打って変わり、晴天が続いています。運動会に向けて、園児たちは元気いっぱい走ったり、踊ったり、話し合ったりしています。
             でも、「ごっこ遊び」や製作、歌や読み聞かせなど、いつもの教育活動もしっかり行っています。ばら組さんは、育ててきたマリーゴールドを使って、アクセサリーや髪飾りなどをつくっていました。子供の感性は、本当に素晴らしい!
          • 幼小のつながり

            2026年10月9日
               豊西幼稚園は、豊西小学校と隣接しているという利点を生かし、交流の機会を増やしています。本日は、2年2組が遊びに来てくれました。
               最初に、器楽演奏をしてくれました。楽器の演奏を始めたそら組さんは、興味深く見聞きしていましたよ。その後は、お部屋に分かれて、小学生が考えてきてくれたゲームをしました。最後に、たくさんの心のこもった手づくりのプレゼントをいただき、心に残る一日になりました。
               これらの写真は、月曜日に遊びに来てくれた2年1組との交流の様子です。本日の様子は、後日、また紹介したいと思います。
            •  本日は、運動会の総練習を行いました。PTAの皆さん、暑い中、運営の補助をありがとうございました。保護者の方々がいらっしゃったので、いつも以上に園児たちは躍動し、競技が白熱しました。リレーで勝てなかったチームは、閉会式の練習でも暗い表情です。でも、本番までは、まだ時間があります。運動会当日は、もっと良いパフォーマンスを見せてくれることでしょう。「君なら出来る!」
              あきらめないでどんな時も 君なら出来るんだどんな事も
              今世界に一つだけの強い力をみたよ


               パラバルーンの退場曲は、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」です。運動会では、我が子の「世界に一つだけの強い力」を見ることができるでしょう。
            • 練習は本番のように

              2026年10月7日
                練習は本番のように、本番は練習のように

                 スポーツや芸事などでよく言われる言葉です。「本番のように緊張感をもって練習を行い、本番では固くなり過ぎずリラックスする」という意味でしょう。
                 今日も、運動会の練習を行いましたが、園児たちは真剣そのものの表情。勝って喜び、負けて悔しがり、そしてすぐに作戦会議を始めます。まさに「練習は本番のように」でした。
              • どのようにしたら…

                2026年10月6日
                   今日も天気が良く、園児たちは元気に運動会の練習をしています。「どのようにしたら速く走れるのか」、「どのようにしたらリレーで勝てるのか」、「どのようにしたらパラバルーンの花火がまっすぐ上がるのか」…練習後に園児たちは考えています。まさに「主体的・対話的な学び」が行われています。
                   「どのようにしたら」と考えると、前向きな話し合いになります。「なんで、リレーで勝てないのか」、「なんで、パラバルーンで花火が真上に上がらないのか」など、「なんで?」と考えると、否定的な考えになりやすい傾向があるようです。
                   ばら組さんは、公開保育で「ごっこ遊び」の様子を幼保運営課の指導主事に参観いただきました。ここでも、「どのようにしたらドングリがうまく転がるのか」「どのようにしたらケーキがおいしそうに見えるのか」「どの色とどの色を組み合わせたらソーダキャンディになるのか」…、思考を巡らせていました。
                • おかげ

                  2026年10月5日
                     中秋の名月にあたり、9月の園だよりで「おかげ」という感謝の気持ちを大切にしたいという旨の文章を記載しました。
                     古典文学では、「かげ」は文字どおり「陰」を表す場合と、「光」のことを示す場合があります。電灯のない時代は、「光」が当たることで、ものの像が見えるので、そのことを「かげ」と表していたのでしょう。
                     「陰」のようにひっそりとみんなのために尽力される人々に「おかげさま」の精神で接し、その人たちに光を当てていける子供を育てていきたいと考えています。
                     本日から、運動会に向けての清掃ボランティアが始まりました。21名の保護者が参加してくださいました。ありがとうございます。豊西幼稚園が、安定した保育を行えるのは、協力的な保護者の皆様の「おかげ」です。
                     
                  • 晴れたらいいね

                    2026年10月3日
                       浜松市の公立幼稚園の中の数園で、運動会が行われました。豊西幼稚園は、17日(土)です。晴れるといいですね。
                       9月は雨続きで、外で練習があまりできませんでした。今週の練習の様子を紹介します。
                       NHK連続テレビ小説「ひらり」の主題歌としても知られる、DREAMS COME TRUEの楽曲『晴れたらいいね』。30年以上前の曲なんですね。歌詞には、「幼稚園の最後の日に爪に赤いインクを塗った」という幼少期の思い出が登場します。この歌詞のように、幼稚園の出来事を、大切な人と思い返す日が来ることでしょう。