どろんこデビュー

2026年4月25日
     うさぎ組さんにとって、園庭にある遊具はとても魅力的。まるでテーマパーク(?)のようです。
     しかし、もっと魅力的なものがありました。
     そう、それは「どろんこ」。雨上がりの粘土質の土は、なめらかで手触りがよく、触りたくなります。「泥だんご」ってどうしてあんなに魅力的なんでしょう。
     汚れてもいい服に着替え、今度は砂場で土遊び。砂を体にかけていきます。職員は、「エステかな?」「指宿温泉の砂風呂?」などと言いますが、うさぎ組さんは当然反応なし。それでいいんです。知識や理屈ではなく、自分の感性のままに行動することは気持ちの良い、ストレスフリーな生き方と言えるでしょう。
     昨年、『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(ロバート・フルガム著)という本を紹介しましたが、こうした心地良い環境の中で、友達と関わり合うことをとおして、「生きる力」を身に付けていきます。