2026年

  • 夏休み期間中は、先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けてメッセージを送ります。今日は、小学校のK先生からのメッセージです。

    7月23日、今年も「星空観測会~星に願いを~」が開催されました。庄内学園応援ボランティアTeam笑と庄内協働センター(プラット庄内)の皆様が主催です。会場には楽しみにしていた約70名の子供たちと保護者の皆様が集まり、庄内学園は終始笑顔と歓声に包まれました。

    まずは正門前の花壇に、子供たち特性のメッセージランプを設置。一人ひとりの夢や願いが込められた優しい光が灯ると、「わあ、きれい!」と思わず吐息が漏れるような幻想的な空間が広がりました。

     
    音楽室では浜松市天文台の講師の方をお迎えし、星空のロマンあふれるお話を聞きました。図鑑や授業だけでは味わえない星座のストーリーに、子供たちは身を乗り出して聞き入っていました。

     
    いよいよ運動場へ移動し、大型天体望遠鏡を使った観測タイムです。浜松市天文台の方が持ってきてくださった天体望遠鏡と、庄内学園の天体望遠鏡で観測をしました。こちらの天体望遠鏡は、村櫛ご出身の筑波大名誉教授、小林學様から庄内学園にご寄付いただきました。ありがとうございます。レンズの向こうに浮かび上がる月や星の姿に、子供も大人も大興奮。夜空を見上げるみんなの瞳がキラキラと輝いていました。
    運動場に設置されたスクリーンには、子供たちの願い事や1学期の活動の様子が映し出されました。
    準備や当日の運営まで温かく支えてくださった「Team笑」の皆様、庄内協働センター(プラット庄内)の皆様、天文台の皆様、駐車場保護者ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。子供たちの心に、素敵な夏の思い出が刻まれました。
  • 夏休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。
    今日は職員室の担任のY先生からのメッセージです。
     7月20日に県内の梅雨(つゆ)が明け、いよいよ夏本番となりました!
     さて、天気予報を見ると、今週は気温が40度近くまで上がる大変厳しい暑さが予想されています。
     実は、今シーズンから最高気温が40度を超える日のことを「酷暑日(こくしょび)」と呼ぶことになりました。文字通り、からだに厳しい酷(ひど)い暑さの日という意味です。
     熱中症は、「いつでも・どこでも・誰(だれ)でも」条件次第でかかる危険性があります。「自分は体力が強いから大丈夫」と油断せず、しっかりと対策をして「暑さに負けない体づくり」を心がけましょう!
    これらの画像は日本スポーツ振興センターの「熱中症予防動画」をもとにAIを使って作成しました。
    次回のサマーレターは、K先生からです。お楽しみに・・・。
  • 7月22日(水)、本年度1学期の終業式を迎えました。連日の厳しい暑さを考慮し、式はリモートで実施。子供たちは各教室から視聴しました。
    初めに、5年生と8年生の代表が、1学期に頑張ったことや夏休みに向けた目標を発表してくれました。聞いていた児童生徒も、自身の成長や今後の目標を思い描いたことでしょう。
    続いて、校長先生から、学園児童生徒の1学期の活躍を振り返るスライドを見せていただきました。それぞれの学年が様々な活動に意欲的に取り組み、充実した1学期を過ごせたことが実感されました。さらに、夏休みには、自分の「やってみたい!」と思う心を大切に、チャレンジをたくさんして達成感を味わいましょう、と応援の言葉をいただきました。
    引き続き表彰式を行い、1学期に活躍したチームや個人が表彰されました。また、高等部では、善行賞にあたる「舘山賞」が選出されました。努力が結果に結びつくことも素晴らしいことですが、縁の下の力持ちとして他者のために力を尽くすことも素晴らしい人間力のあらわれですね。
    この後、小学生は学活と地区別生徒会を行い、下校しました。中学生は、通知表が渡され、担任の先生からアドバイスをもらう様子も見られました。長い夏休みですが、健康と安全に気を付けて、充実した日々が送れるよう願っています。
    長期休業中もブログは更新されますので、ぜひご覧ください。
  •  明日7月22日(水)はいよいよ1学期の終業式。それに伴い、本日7月21日(火)は1学期最後の給食となりました。
     今年の4月、大きな白衣に身を包み、少し緊張した様子で給食の準備をしていた1年生。今ではすっかり準備や片付けが上手になり、手際よく配膳をこなせるようになりました!自分たちでできることが増え、笑顔で「美味しい!」と給食を味わう姿に、この4か月間のたくましい成長を感じています。
     今学期、みんなで味わった給食は全部で67回でした。毎日心を込めて作ってくださった調理員の皆さん、 地元をはじめ、美味しい食材を届けてくださった生産者・関係者の皆様のおかげで、栄養満点で工夫が凝らされた給食は、子供たちの身体だけでなく、心も大きく育ててくれました。毎日の美味しい給食を支えてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
     明日はいよいよ終業式です。子供たちが元気いっぱいに1学期を締めくくれるよう、最後まで温かく見守っていきたいと思います。
  •  7月17日(金)、夏の太陽が照りつける中、本校プールにて「30分間回泳」の本番が実施されました。
     「30分間回泳」は、浜松市で1966年にスタートした、5年生を中心に行う伝統的な水泳行事です。私たちの暮らす浜松市は、海や多くの河川、湖に囲まれた豊かな自然に恵まれています。その一方で、常に水難事故と隣り合わせの環境でもあります。この行事は、「万が一の水難事故から児童の命を守るための『泳力』」と、「途中で諦めない強い『気力・自信』」を身に付けさせることを目的として、半世紀以上にわたり大切に受け継がれてきました。
     5年生の子供たちは、6月の水泳学習スタートとともに、今回の本番を目指して練習を重ねてきました。体育の授業はもちろん、放課後の「回泳部」での練習など、一人一人が自分の目標に向かって一歩一歩、努力を積み重ねてきました。最初は「本当に30分も泳げるのかな……」と不安そうだった子供たちも、仲間と励まし合う中で、心身ともにたくましく成長していきました。
     プールサイドに心地よい緊張感が漂う中、いよいよ本番のホイッスルが鳴り響きました。
     子供たちは自分のペースを保ちながら、一掻き一掻き、力強く水を進んでいきます。時間が経つにつれて体に疲れが見え始める時間帯もありましたが、どの子も自分の出せる力を精一杯に発揮し、30分間、最後まで諦めることなく泳ぎ続けることができました!泳ぎ切った後のプールサイドは、これまでにないほどの達成感と、やり遂げた自信に満ちあふれた笑顔でいっぱいになりました。
     精一杯の力を出し切った子供たちに対し、校長先生からは、これまでの地道な努力と今日の素晴らしい頑張りをたたえる言葉が贈られました。校長先生の言葉を真剣な表情で聞く子供たちの姿からは、また一つ、ステップアップした頼もしさを感じました。
     この30分間回泳には多くの保護者の皆様が応援に駆けつけてくださいました。プールサイドからの皆様の温かい眼差しや拍手が、苦しい時間帯に子供たちの背中を押す、何よりの大きな原動力となりました。ありがとうございました。
  •  7月16日(木)、小4組~8組の子供たちによる「夏野菜パーティー」が賑やかに開催されました!このパーティーに向けて、子供たちは何日も前から準備を重ねてきました。今回のパーティーでは、子供たちが畑で大切に夏野菜を育ててきました。
     2日前には1〜4年生の子供たちが遠鉄ストアへ向かい、夏野菜カレーに必要な材料を自分たちで買いに行きました。「これと、これだよね!」とメモを確認しながら、上手にお買い物をすることができました。
     そして当日。5,6年生が中心となり、調理室で自分たちで収穫した野菜と買ってきた材料を使って、特製夏野菜カレーとキュウリの浅漬けを作りました。調理室には食欲をそそるいい香りが広がっていました。
     子供たちは、日頃からお世話になっている先生方にも喜んでもらおうと、事前に心のこもった招待状を手作りして手渡していました。
     招待された先生方が会場に到着すると、上手にお出迎えをし、用意した座席に座ってもらいました。カレーだけでなく、ゲームなども準備され、招待された先生はもちろんのことみんなでパーティーを楽しむことができました。
     この「夏野菜パーティー」の一連の取り組みは、「生活単元学習」という教育活動の一環として行われています。国語や算数といった教科の枠をこえ、「野菜を育てる」「買い物をする」「調理をする」「パーティーを開いて人をもてなす」という日常生活に直結したリアルな課題解決を通して、自立した生活や社会参加に必要な知識や技能を総合的に学ぶ学習形態です。「どうすれば美味しいカレーができるかな?」「先生たちは喜んでくれるかな?」「みんなでパーティーを盛り上げて楽しむにはどうしたらいいかな?」と、個々の子供たちが明確な目標をもち、自分の役割を全うしようと一生懸命に頑張る姿が随所に見られました。
     これからも子供たちの「できた!」という自信をたくさん育んでいきたいと思います。
  •  前週も多くの試合が実施され、いよいよ県大会が見えてくるような決戦を迎える部が多くありました。中でも、強いチームとの対戦にも臆することなく、声を掛け合い、勝敗が決まるまで全力を尽くす姿に胸を打たれました。目標に手が届かず敗退となった選手はくやし涙が止まらないことと思いますが、今までの取組や磨き上げた魂を誇りに思ってください!
    女子バレーボール部 【6月28日(日)・7月4日(土)】
    28日に行われた予選リーグ
     対 笠井中 0-2 負け
     対 引佐南部中 2-0 勝ち
    リーグ2位で、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント第1回戦は、強豪校である細江中。伸びのあるサーブを武器に戦いましたが、総合力で上回る相手の攻めを止められず敗退しました。
     対 細江中 0-2 (13-25 14ー25) 負け
    男子バレーボール部【6月28日(日)・7月4日(土)・5日(日)】
    4校での予選リーグは2位で、決勝トーナメント進出
     対 丸塚中 0-2 負け
     対 細江中 2-1 勝ち
     対 南陽中 2-0 勝ち
    決勝トーナメント1回戦は雄踏中学校と戦いました。
     対 雄踏中 0-2 負け
    激戦のリーグを勝ち上がって、よく頑張りました。
    野球部【7月4日(土)】
    浜北球場にて2回戦が、行われました。
     対 入野中 0-11(6回コールド)
    初回から苦しい試合展開となりましたが、粘り強く戦いました。
    ソフトテニス部【7月4日(土)】
    花川運動公園テニスコートにて、個人戦トーナメントに5ペアが出場しました。
    各ペアがそれぞれの良さを発揮しましたが、一歩及ばず負けてしまいました。
    卓球部【7月5日(日)】
    湖西アメニティプラザで、団体戦が行われました。
    午前中の3校リーグ
     対 篠原中 3-0 勝ち
     対 天竜中 0-3 負け
    リーグ2位で、決勝トーナメント進出
    午後の決勝トーナメントでは、雄踏中と戦いました。
     対 雄踏中 2-3 負け
    1,2番手が勝ち、試合を有利に進めましたが、3,4番手が負けてしまい、2-2になりました。
    最後は、フルセットの激戦の末負けてしまいました。
    水泳部【7月4日(土)・5日(日)】
    浜松市総合水泳場ToBiOにて、2日間にわたり西部地区大会が行われました。
    2週間前の浜松地区大会から、さらにタイムを縮める生徒もいました。
    しかし、県大会への切符を得ることはできませんでした。
  •  7月14日(火)、小4〜8組の1〜4年生の子供たちが、遠鉄ストアさんへお買い物に出かけました。
     今回の買い物は、今週7月16日(木)に開催予定の「夏野菜パーティー」の材料をそろえるためのものです。 子供たちは、これまでに「何を買おうかな?」「お金はどうやって払うのかな?」と、一生懸命準備や練習を重ねて今日の買い物の日を迎えました。
     お店の中では、メモをしっかり見つめながら「カレーのルーはどこかな?」「これ、おいしそうだね!」と、お目当ての品物を真剣に探す子供たちの姿がキラキラと輝いていました。レジでの支払いもドキドキしながら自分たちで行い、無事に買い物を終えたときの表情は自信に満ちあふれていました。地域の中で学ぶ、とても貴重な経験となりました。
     木曜日のパーティーでは、これまで小4〜8組のみんなが心を込めて大切に育ててきた夏野菜を使って、おいしい「夏野菜カレーライス」を作ります。
     子供たちは自分たちだけで食べるだけでなく、「多くの先生方にも食べてもらいたい!」と、素敵な手作りの招待状も準備しています。
     自分たちで育て、自分たちで買い出しをし、自分たちで作る、そんな特別なカレーは、きっと格別の味になることだと思います。

     
  •  7月13日(月)「第2回学校運営協議会」が開催されました。学校と地域が一体となって子供たちの未来を考える大変貴重な時間となりました。
     まず、委員の皆様に5校時の授業の様子を参観していただきました。小学生の授業だけでしたが、それぞれの学年で生き生きと学ぶ子供たちの姿を見ていただきました。
     本校は、地域とともにある学校づくりを推進するため、令和2年度より学校運営協議会を組織しています。今回の協議会では、「特色ある学校づくりについて」をテーマに、1学期の教育活動の振り返りを行いました。 委員の皆様と活動の様子を確認する中で、地域の皆様の多大なる御協力のおかげで、「今学期も地域とともに教育活動を大いに充実させることができた」という成果をしっかりと共有することができました。
     後半の「熟議」では、子供たちが毎日安心して学校に通えるよう、「安全な登下校のためにできること」について熱心な議論が交わされました。
    ・通学路の危険個所の確認
    ・スクールバスの在り方について
    など、地域の方ならではの視点から、具体的かつ現実的なアイデアや御意見をたくさんいただくことができました。
     学校運営協議会は、学校と地域をつなぐ大切な架け橋です。これからも「地域とともにある小中一貫校」として、子供たちの健やかな成長を地域社会全体で支えていけるようにしたいと思います。
     委員の皆様、本日はお忙しい中ご出席いただき、本当にありがとうございました。
  •  7月8日(水)、本校の7~9年生(高等部)が、今年度のポットマム栽培活動のスタートとなる「ポットマム集会」と「植え付け作業」を行いました。本来は7月6日(月)の予定でしたが、天候不良のためこの日の実施となりました。
     このポットマム活動は、花卉(かき)栽培が盛んな庄内地区の特色を生かして1968年から続く、本校の大切な伝統です。活動を通して生命を尊重する態度を育むとともに、お世話になっている地域の皆様への感謝を伝え、地域の一員としての自覚や主体的な行動力を高めることを目的としています。
     当日は、まず昼休みに体育館で環境委員会による「ポットマム集会」が開かれました。環境委員の生徒たちが6月から準備してきたスライドやクイズを交えて、活動の歴史や意義を分かりやすく発表し、全校生徒のやる気を高めてくれました。
     続く5校時には、運動場に移動して「植え付け作業」を行いました。環境班の生徒たちが事前に準備してくれたブルーシートや土の前に集合し、栽培の講師の先生の指導のもと、一人一鉢、丁寧に苗を植え付けていきました。今回は予備も含めて総数300鉢を扱います。植え付けが終わると、講師の先生や職員のチェックを受けてから肥料を乗せ、8年生が用意してくれた置き場へ整然と並べて優しく水やりを行いました。最後は環境係の生徒たちがきれいに片付けを行い、無事にすべての作業が終了しました。
     今後は、夏休み前に一度ご家庭に鉢を持ち帰り、各自が責任を持って自宅で栽培を続けます。そして2学期に再び学校へ集め、お世話になった方々や庄内地区との交流先である長野県箕輪町などの配送先へ、心のこもったメッセージカードを添えてお届けする予定です。
     生徒たちが心を込めて育てるポットマムが、秋に美しい花を咲かせるのを楽しみにしています。